カルチャー・ショック:海外のバンドが、アメリカの一番摩訶不思議なことについて語る
アンドリュー・ケラム(2016年6月16日)
ああ、アメリカ。しばしば、何もかも退屈であるようにふるまい、お前の皮肉は目と鼻に大いなる悲しみをもたらすやっかいな花粉のように花咲く。アメリカがどれくらい摩訶不思議になったり、間違ったりするかを示すために、私たちは今年のインターナショナル・アーティスト賞の候補にきわめて重要な質問をしてみた。「はじめてアメリカを訪問したときに一番大きなカルチャー・ショックを受けたのは?」
(中略)
森内貴寛、ONE OK ROCK
幼い頃に家族とアメリカにきた。カルチャー・ショックの真逆だったね。望むものすべてであり、そうであったことを覚えている。言葉をさらに学ぶと、文化により近づくことができた。
(中略)
スゥメタル、BABYMETAL
私たちは海外のものごとのスケールの大きさに大きなショックを受けました。何もかも日本よりも大きいんです。町、広大な土地、アクティブに暮らしている人たち、そして食べものが大きいこと!
私たちはだいたいどの国でも素晴らしい食べものを楽しんで、地元のおいしいものから受け取ったエネルギーを、コンサートの演奏で使うパワーに変えています。だから、新しい町に行って、そこのおいしい料理を調べるのをいつも楽しみにしているんです。
▼元記事
Culture shock: International bands tell us the weirdest things about America
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