[Daily News] BABYMETALのギタリスト、藤岡幹大が36歳で死去
ピーター・ブレンドリオ(2018年1月10日)
人気のある日本のバンド、BABYMETALのロッカー、藤岡幹大が亡くなった。
36歳だった。
彼の死は、ソーシャル・メディアで長年に渡るギタリストを讃えたポストで確認された。
「#BABYMETALの #神バンドの「小さな」ギターの神がメタルの銀河で死去しました。私達は今頃彼がギターマスターのA.ホールズワースとともに最高のギターセッションを楽しんでいることを望みます」とBABYMETALの公式フェースブック、ツイッターおよびインスタグラム・ページでシェアされたポストはこう述べている。
バンドは藤岡の正式な死因を明かさなかった。NMWは藤岡の妻の発言を引用して、観察台から落下してから6日後の1月5日に亡くなったとしている。
藤岡は、バンドのインストゥルメンタルを担当する神バンドの一員として、ヘビー・メタルとジャパニーズ・ポップの要素を組み合わせたフュージョン・グループであるBABYMETALと、2013年にツアーを始めた。
藤岡は、2017年にRED HOT CHILI PEPPERSやGUNS N' ROSESの前座を務めた時にも演奏している。
藤岡は愛情を込めて「小神様」として知られていた。
▼元記事
Babymetal guitarist Mikio Fujioka dead at 36
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