必見:BABYMETALがロブ・ハルフォードとの伝説の演奏を振り返る
ウィリアム・パンキー(2016年8月18日)
[ビデオへのリンク]
もう君はBABYMETALの名前を聞いたことがあるだろう。そして君の関心を惹いたのが、そのひどく当惑させる、容赦のないあらゆる感覚に対する攻撃でなければ、たぶん正当なハード・ロックやメタル・バンドとの連署によるものだろう。ロブ・ゾンビはこの十代のグループを支持した。それから先月のオルターナティブ・プレス・ミュージック・アワードで、BABYMETALはJUDAS PRIESTのロブ・ハルフォードと共演した。
このような出会いが実現したのかは想像するしかなかったが、今日、珍しいインタビューで、BABYMETALの女の子たちがどのようにしてAPMAsでのハルフォードとの共演が実現したのかについて雑談をした。これは思いがけない一連の出来事(ロック・オン・ザ・レンジでのハルフォードとの出会い)によって特徴付けられた興味深い物語だ。上のビデオを見てくれ。
▼元記事
Watch: Babymetal reflects on legendary performance with Judas Priest's Rob Halford
2016年8月19日金曜日
2016年8月18日木曜日
[El Universal] 日本、世界の反対側からのポップ&ロック
日本、世界の反対側からのポップ&ロック
ヘオルヒナ・コリン(翻訳:ダニエル・フエンテス、2016年8月15日)
[訳注:スペイン語の原文をBabymetal Newswireさんが翻訳したものの重訳です]
キツネの仮面を被ったティーンエイジャーのグループが、赤と黒の丈夫なドレスを揺らしながら、ヘビー・メタルの音に合わせて、エネルギッシュなダンス・ステップを行っている。チアリーダーの服装をしたマッチョなレスラーが、そのしわがれ声でみんなを驚かせ、コンピューター・プログラムから発する声を持つヴァーチャルのディーヴァが、ホログラムのアバターで暴れ回る。
アステカの国にこういった連中が登場するたびにステージから降りて欲しくないメキシコ人たちが、「アンコール! アンコール!」と叫んでいる。
この熱狂の例が2015年で、前田愛、BABYMETAL、ギルガメシュ、SCANDAL、KAMIJO、°C-ute、Lisa、VAMPS、Asian Kung- Fu Generation、Dir en Gray、Jupiter、そして碧井エリが、首都で行ったショーを楽しむ機会を得たファンに余韻を残した。
今年、この現象は、Kalafina、ROOKiEZ is PUNK'D、The Gazette、メタルシンガーでレスラーのLadyBeard(日本の影響を受け、ショーを行うようになったオーストラリア人男性)、ロック・バンドのSuG、ディーヴァ集団の東京ブラススタイル、そして2007年から人気を獲得した合成音声ソフトで歌うヴァーチャルのディーヴァ、初音ミクのような多彩なジャンルのグループによって、さらに地歩を固めた。数日前、(2011年にメキシコでショーを行ったバンドである)プログレッシブ・メタル・バンド、X Japanのリーダー兼ドラマーの林佳樹が、グアナファト国際映画祭(GIFF)にゲストとして参加し、自分のバンドのドキュメンタリー、「We Are X」を披露すると共に、グループが録音スタジオに戻ると発表した。
その間、日出ずるところの国からの音楽のより多くのファンを待ちながら、今年後半に確認されたのが、ビジュアル系アーティスト(パンク・ロックとヘビー・メタルに関連する音楽ジャンル)のKAMIJO、同ジャンルのG.L.A.M.Sの再来墨、日本のポップ・プリンセス、LiSAの初訪墨、そして12月のBANDMAID、パワー・メタル・バンド、Galneryus、そしてロック・アンド・ラップのFLOWの訪問である。
Circo Volador、Plaza Condesa、ナショナル・オーディトリアムのLunarium、SALA、Pepsi Center、Expo Reforma、メトロポリタン・シアター、シティ・シアター、Cuervo Hall、Blackberry Auditorium and Convention Center Tlatelolcoといった会場は、2001年以来のマンガComic EXPO TNTによって、日本の音楽グループやファンを収容する場所となってきており、LoveJapan Entertainment、Dilemma Concerts、Zepeda Bros、the Ninshi Academy of Asian Culture、J'Fest / J'Liveといったプロモーターは、以前は考えられなかった市場をJ音楽のファンの中に見出している。
初期の取り組み
だが日出ずる国からのアーティストの最近の市場飽和状態は、いつもそうだったというわけではない。2009年にモンテリー・アリーナでTHE JONAS BROTHERSの前座を務めたワンダーガールズの訪墨に始まり、ジュンス、MBLAQ、スーパージュニア、INFINITE、BTS、ビッグバン、U KISSといったなどに代表され、またMusic Bank、The K'Show、そしてKey Soulといった特別なイベントで代表される韓流に比べると、2014年以前は、メキシコで日本のミュージシャンが言の葉に上がることはもとより、コンサートなどほとんどなかった。
2005年のBLOOD、2007年の影山ヒロノブ、2008年のJAMプロジェクト、2008年の山田信夫、2009年と2011年の桃井はることいったメキシコを訪れた数少ないアーティストは、マンガ・コンで数分間与えられるのがやっとであり、2008年と2009年のExpo Comic Poder Jovenがそうだったようにコンサート代も40ペソ(3ドル)か無料だった。
「Expo TNTで、私たちは既にBLOODのようなほとんどオーディエンスのいない日本のバンドについての体験はありましたが、ワールド・コスプレ・サミットのマネージメントが毎年日本で夏に行っているコスプレ・コンテスト(日本のアニメやマンガに基づくコスチューム)のメキシコ代表を選ぶイベントとして私たちを認めてくれたので、2006年により広く認められた日本のショーを行う機会が得られました。そこで2007年2月に、ドラゴンボーズZのサントラのシンガーである影山ヒロノブをワールド・トレード・センターに迎えたのです」
「テレビ朝日の代表者が、2006年にExpo TNTを評価するためにやってきて、このことが日本人アーティストを迎える可能性を開きました」と、過去7年間、Expo Manga Comic TNTのゲスト担当ディレクターであり、おもいともえ(?)、桃井はるこ、奥井雅美、美郷あき、佐々木清花、中野愛子、飯島真理、柿島伸次、NOZOMI、sanaといったアーティストをこのイベントに連れてくる責任を負ったカルロス・エドウィン・グスマンは言う。
メキシコシティ大学で経済学士号を得たグスマンは、影山の訪墨が、メキシコでのこうしたアーティストの公演のターニング・ポイントになったと言う。
「日本の名前はメキシコでは聞き慣れても、認められてもいません。もちろん、人々はドラゴンボールZや聖闘士星矢のことは完全に知っていますが、アニメの背後にいるアーティストについては、ほとんどの人々が分かりません。でも、影山については、長年に渡ってスペイン語で聞いてきた曲を日本語で聴いていましたので、おかげで誰かが分かったので、これは良いことでした」
コンベンションでは温かい歓迎を受けたものの、当時はX Japan(2011年)やAn Cafe(2009年、2012年、2014年)のように、エル・シルコ・ボラドールで単独コンサートを行う栄誉を勝ち取ったアーティストはほとんどおらず、チケット代もだいたい300から800ペソ(20から40ドル)だった。今日、セカンド・プライス(通常のチケットの上に載せられる価格)は、コンサートを楽しむためのGAチケット代より少し高いぐらいで、ファンは喜んで買うようになった。なぜだろうか。28歳のサンドラ・ペレスは「違うから」だという。彼女はカワイイ・メタル・グループ、BABYMETALが昨年、はじめてメキシコを訪れたときに、このグループを見る機会を見逃さなかった。VIPチケットは、2,400ペソ(160ドル)もしたのにである。
「BABYMETALは小さな女の子たちで、メタルでは普通の大人でも男でもない。このことはすごく印象的だし、ダンスしていることも普通と変わってる。以前は、メタルと言えばMETALLICAとかKONRだったけど、BABYMETALが登場してから、女の子にとってはとても魅力的な組み合わせになったの」とペレスは言う。
成長する市場
日本の音楽の波が大きくなっている理由は、既により多くのプロモーターがこのシーンはもうかると見ているからだと、2011年開始の日本の音楽とファッションを中心とする展示会、J'fest、そしてブラックベリー・オーディトリアムで行われたロリータ・ジャンル(あるいはバロック・ポップ)のシンガーである分島花音のショーのように、展示会以外で日本のアーティストが演奏できるようにするコンサート・ツアー・プロジェクトで2014年開始のJ'LiveのCEOであるアレハンドロ・ボニーラは言う。
「5年前には、オファーはまったくありませんでしたが、日本のコンテンツの音楽やファッションに対する需要は相当ありました。それから、Dilemma Productions(X Japan、BABYMETAL)と一緒に日本の音楽を持ち込むパイオニアとなったんです。ですから、一番手になることで、私たちは多くの観客を集め、明らかに需要が大きいことを見て、オファーが大きくなり始めました。これは決して偶然ではなく、ビジネスが生まれ始めたのを見て、他の会社も力を入れるようになり、それで市場が飽和し始めたのです」
同様の背景は、それ以前に2回のシルコ・ボラドールにおけるコンサートで人気があることを既に証明していたJロック・グループのAn Cafeに、2014年11月20日、コンサート・ツアーのデビューを果たさせたLoveJapan Entertainmentのジェネラル・ディレクター、エリカ・ロドリゲスとカルラ・ブラボーにも当てはまる。
「長年に渡って、コンベンション以外は何もありませんでしたし、韓国のアーティストは連れてきましたが、日本のアーティストは連れてきませんでした。これは私たちがいつも戦ってきた問題です。(メキシコの)日本の音楽のファンは、いまだに著作権侵害行為によって甘やかされているのです」とカルラは言う。
▼元記事
Japon. Pop y rock desde el otro lado del mundo
▼Babymetal Newswireの元記事
BABYMETAL featured on El Universal: "Japan. Pop & Rock from the other side of the world"
ヘオルヒナ・コリン(翻訳:ダニエル・フエンテス、2016年8月15日)
[訳注:スペイン語の原文をBabymetal Newswireさんが翻訳したものの重訳です]
キツネの仮面を被ったティーンエイジャーのグループが、赤と黒の丈夫なドレスを揺らしながら、ヘビー・メタルの音に合わせて、エネルギッシュなダンス・ステップを行っている。チアリーダーの服装をしたマッチョなレスラーが、そのしわがれ声でみんなを驚かせ、コンピューター・プログラムから発する声を持つヴァーチャルのディーヴァが、ホログラムのアバターで暴れ回る。
アステカの国にこういった連中が登場するたびにステージから降りて欲しくないメキシコ人たちが、「アンコール! アンコール!」と叫んでいる。
この熱狂の例が2015年で、前田愛、BABYMETAL、ギルガメシュ、SCANDAL、KAMIJO、°C-ute、Lisa、VAMPS、Asian Kung- Fu Generation、Dir en Gray、Jupiter、そして碧井エリが、首都で行ったショーを楽しむ機会を得たファンに余韻を残した。
今年、この現象は、Kalafina、ROOKiEZ is PUNK'D、The Gazette、メタルシンガーでレスラーのLadyBeard(日本の影響を受け、ショーを行うようになったオーストラリア人男性)、ロック・バンドのSuG、ディーヴァ集団の東京ブラススタイル、そして2007年から人気を獲得した合成音声ソフトで歌うヴァーチャルのディーヴァ、初音ミクのような多彩なジャンルのグループによって、さらに地歩を固めた。数日前、(2011年にメキシコでショーを行ったバンドである)プログレッシブ・メタル・バンド、X Japanのリーダー兼ドラマーの林佳樹が、グアナファト国際映画祭(GIFF)にゲストとして参加し、自分のバンドのドキュメンタリー、「We Are X」を披露すると共に、グループが録音スタジオに戻ると発表した。
その間、日出ずるところの国からの音楽のより多くのファンを待ちながら、今年後半に確認されたのが、ビジュアル系アーティスト(パンク・ロックとヘビー・メタルに関連する音楽ジャンル)のKAMIJO、同ジャンルのG.L.A.M.Sの再来墨、日本のポップ・プリンセス、LiSAの初訪墨、そして12月のBANDMAID、パワー・メタル・バンド、Galneryus、そしてロック・アンド・ラップのFLOWの訪問である。
Circo Volador、Plaza Condesa、ナショナル・オーディトリアムのLunarium、SALA、Pepsi Center、Expo Reforma、メトロポリタン・シアター、シティ・シアター、Cuervo Hall、Blackberry Auditorium and Convention Center Tlatelolcoといった会場は、2001年以来のマンガComic EXPO TNTによって、日本の音楽グループやファンを収容する場所となってきており、LoveJapan Entertainment、Dilemma Concerts、Zepeda Bros、the Ninshi Academy of Asian Culture、J'Fest / J'Liveといったプロモーターは、以前は考えられなかった市場をJ音楽のファンの中に見出している。
初期の取り組み
だが日出ずる国からのアーティストの最近の市場飽和状態は、いつもそうだったというわけではない。2009年にモンテリー・アリーナでTHE JONAS BROTHERSの前座を務めたワンダーガールズの訪墨に始まり、ジュンス、MBLAQ、スーパージュニア、INFINITE、BTS、ビッグバン、U KISSといったなどに代表され、またMusic Bank、The K'Show、そしてKey Soulといった特別なイベントで代表される韓流に比べると、2014年以前は、メキシコで日本のミュージシャンが言の葉に上がることはもとより、コンサートなどほとんどなかった。
2005年のBLOOD、2007年の影山ヒロノブ、2008年のJAMプロジェクト、2008年の山田信夫、2009年と2011年の桃井はることいったメキシコを訪れた数少ないアーティストは、マンガ・コンで数分間与えられるのがやっとであり、2008年と2009年のExpo Comic Poder Jovenがそうだったようにコンサート代も40ペソ(3ドル)か無料だった。
「Expo TNTで、私たちは既にBLOODのようなほとんどオーディエンスのいない日本のバンドについての体験はありましたが、ワールド・コスプレ・サミットのマネージメントが毎年日本で夏に行っているコスプレ・コンテスト(日本のアニメやマンガに基づくコスチューム)のメキシコ代表を選ぶイベントとして私たちを認めてくれたので、2006年により広く認められた日本のショーを行う機会が得られました。そこで2007年2月に、ドラゴンボーズZのサントラのシンガーである影山ヒロノブをワールド・トレード・センターに迎えたのです」
「テレビ朝日の代表者が、2006年にExpo TNTを評価するためにやってきて、このことが日本人アーティストを迎える可能性を開きました」と、過去7年間、Expo Manga Comic TNTのゲスト担当ディレクターであり、おもいともえ(?)、桃井はるこ、奥井雅美、美郷あき、佐々木清花、中野愛子、飯島真理、柿島伸次、NOZOMI、sanaといったアーティストをこのイベントに連れてくる責任を負ったカルロス・エドウィン・グスマンは言う。
メキシコシティ大学で経済学士号を得たグスマンは、影山の訪墨が、メキシコでのこうしたアーティストの公演のターニング・ポイントになったと言う。
「日本の名前はメキシコでは聞き慣れても、認められてもいません。もちろん、人々はドラゴンボールZや聖闘士星矢のことは完全に知っていますが、アニメの背後にいるアーティストについては、ほとんどの人々が分かりません。でも、影山については、長年に渡ってスペイン語で聞いてきた曲を日本語で聴いていましたので、おかげで誰かが分かったので、これは良いことでした」
コンベンションでは温かい歓迎を受けたものの、当時はX Japan(2011年)やAn Cafe(2009年、2012年、2014年)のように、エル・シルコ・ボラドールで単独コンサートを行う栄誉を勝ち取ったアーティストはほとんどおらず、チケット代もだいたい300から800ペソ(20から40ドル)だった。今日、セカンド・プライス(通常のチケットの上に載せられる価格)は、コンサートを楽しむためのGAチケット代より少し高いぐらいで、ファンは喜んで買うようになった。なぜだろうか。28歳のサンドラ・ペレスは「違うから」だという。彼女はカワイイ・メタル・グループ、BABYMETALが昨年、はじめてメキシコを訪れたときに、このグループを見る機会を見逃さなかった。VIPチケットは、2,400ペソ(160ドル)もしたのにである。
「BABYMETALは小さな女の子たちで、メタルでは普通の大人でも男でもない。このことはすごく印象的だし、ダンスしていることも普通と変わってる。以前は、メタルと言えばMETALLICAとかKONRだったけど、BABYMETALが登場してから、女の子にとってはとても魅力的な組み合わせになったの」とペレスは言う。
成長する市場
日本の音楽の波が大きくなっている理由は、既により多くのプロモーターがこのシーンはもうかると見ているからだと、2011年開始の日本の音楽とファッションを中心とする展示会、J'fest、そしてブラックベリー・オーディトリアムで行われたロリータ・ジャンル(あるいはバロック・ポップ)のシンガーである分島花音のショーのように、展示会以外で日本のアーティストが演奏できるようにするコンサート・ツアー・プロジェクトで2014年開始のJ'LiveのCEOであるアレハンドロ・ボニーラは言う。
「5年前には、オファーはまったくありませんでしたが、日本のコンテンツの音楽やファッションに対する需要は相当ありました。それから、Dilemma Productions(X Japan、BABYMETAL)と一緒に日本の音楽を持ち込むパイオニアとなったんです。ですから、一番手になることで、私たちは多くの観客を集め、明らかに需要が大きいことを見て、オファーが大きくなり始めました。これは決して偶然ではなく、ビジネスが生まれ始めたのを見て、他の会社も力を入れるようになり、それで市場が飽和し始めたのです」
同様の背景は、それ以前に2回のシルコ・ボラドールにおけるコンサートで人気があることを既に証明していたJロック・グループのAn Cafeに、2014年11月20日、コンサート・ツアーのデビューを果たさせたLoveJapan Entertainmentのジェネラル・ディレクター、エリカ・ロドリゲスとカルラ・ブラボーにも当てはまる。
「長年に渡って、コンベンション以外は何もありませんでしたし、韓国のアーティストは連れてきましたが、日本のアーティストは連れてきませんでした。これは私たちがいつも戦ってきた問題です。(メキシコの)日本の音楽のファンは、いまだに著作権侵害行為によって甘やかされているのです」とカルラは言う。
▼元記事
Japon. Pop y rock desde el otro lado del mundo
▼Babymetal Newswireの元記事
BABYMETAL featured on El Universal: "Japan. Pop & Rock from the other side of the world"
2016年8月17日水曜日
[Kerrang] 最新号:ケラング! – GREEN DAYが戻ってくる!
最新号:ケラング! – GREEN DAYが戻ってくる!
ジョージ(2016年8月16日)
ケラング!の最新号を買うべき5つの理由
1. 世界独占掲載のGREEN DAYのカバー・ストーリーを読んでくれ!
連中は世界最高のパンク・バンドだ。人生を変え続けるバンドだ。そして連中が戻ってきた。今週、ケラング!は、GREEN DAYと話すためにオレンジ・カウンティに出向いた。バンドは素晴らしいニュー・アルバム、「Revolution Radio!」について明かしてくれた。ビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、それにトレ・クールとのインタビュー、さらに新しい写真があり、いろいろと秘密を明かしてくれている。見・逃・す・な。
2. ものすごいポスターが21枚入ってる
ポスターは好きかい? TWENTY ONE PILOTS、ヘイリー・ウィリアムズ、ASKING ALEXANDRIA、5 SECONDS OF SUMMER、BLACK VEIL BRIDES、BABYMETAL、MOTIONLESS IN WHITE、REAL FRIENDS、AGAINST THE CURRENT、ブレンドン・ユリー、PVRIS、NEW YEARS DAY & ESCAPE THE FATE、フランク・アイイアロ、COUNTERFEIT、FALL OUT BOY、CREEPER、SUICIDE SQUADのハーリー・クイン、THE RAMONES、NECK DEEP、CROWN THE EMPIRE AND RAGE AGAINST THE MACHINEのすごい写真入りだ!
3. PIERCE THE VEILと一緒にツアーに行ったよ!
新譜のメイキングがその人生で一番ストレスの掛かるイベントだとすると、PIERCE THE VEILの夏は、実にお祝いのような騒ぎだった。俺たちは連中のツアー・バスに乗り込み、パーティーに加わり、連中の75日間のツアー・ストーリーをお届けする。ボーナス:未発表の写真あり!
4. KORNが戻ってきた!
ジョナサン・デイヴィスが、個人的な絶望を煽るようなKORN待望の12枚目のアルバム、「The Serenity of Suffering」について明かしてくれた。警告:これはとてもダークで、とてもヘビーになる。
5. ロックスターのジョーク・ブックを提供する!
エジンバラ・フリンジ・フェスティバルが今月世界で最高のコメディアンにとっての晴れ舞台になるとすれば、アリス・クーパー、クリッシー・コスタンツァ、ジェイミー・キャンベル・バウア−、フランク・アイイアロ、ローラ・ジェーン・グレースといった連中が、最高に痛快なセリフを教えてくれる。その中には(ものすごく)やばいのもある。
プラス!
BULLET FOR MY VALENTINEと面会するチャンスを提供する! さらに、DEATH SPELLS、ドン・ブロコ、それにTHE DECENDAENTSをフィーチャーしたライブの大騒ぎもあり。人気上昇中のパンク・スター、WATERPARKSのオーステン・ナイトもインタビューしたし、ジョーイ・ジョーディソンが人生を救ってくれた曲について話してくれる! それだけでは不十分かというので、SLEEPING WITH SIRENSのケリン・クインが、究極のロックスター・テストに挑むぞ!
このすべて、さらにそれ以上のものが、ケラング!の最新号には詰まっている。8月17日発売だ!
▼元記事
New Issue: K!1633 – Green Day Return!
ジョージ(2016年8月16日)
ケラング!の最新号を買うべき5つの理由
1. 世界独占掲載のGREEN DAYのカバー・ストーリーを読んでくれ!
連中は世界最高のパンク・バンドだ。人生を変え続けるバンドだ。そして連中が戻ってきた。今週、ケラング!は、GREEN DAYと話すためにオレンジ・カウンティに出向いた。バンドは素晴らしいニュー・アルバム、「Revolution Radio!」について明かしてくれた。ビリー・ジョー・アームストロング、マイク・ダーント、それにトレ・クールとのインタビュー、さらに新しい写真があり、いろいろと秘密を明かしてくれている。見・逃・す・な。
2. ものすごいポスターが21枚入ってる
ポスターは好きかい? TWENTY ONE PILOTS、ヘイリー・ウィリアムズ、ASKING ALEXANDRIA、5 SECONDS OF SUMMER、BLACK VEIL BRIDES、BABYMETAL、MOTIONLESS IN WHITE、REAL FRIENDS、AGAINST THE CURRENT、ブレンドン・ユリー、PVRIS、NEW YEARS DAY & ESCAPE THE FATE、フランク・アイイアロ、COUNTERFEIT、FALL OUT BOY、CREEPER、SUICIDE SQUADのハーリー・クイン、THE RAMONES、NECK DEEP、CROWN THE EMPIRE AND RAGE AGAINST THE MACHINEのすごい写真入りだ!
3. PIERCE THE VEILと一緒にツアーに行ったよ!
新譜のメイキングがその人生で一番ストレスの掛かるイベントだとすると、PIERCE THE VEILの夏は、実にお祝いのような騒ぎだった。俺たちは連中のツアー・バスに乗り込み、パーティーに加わり、連中の75日間のツアー・ストーリーをお届けする。ボーナス:未発表の写真あり!
4. KORNが戻ってきた!
ジョナサン・デイヴィスが、個人的な絶望を煽るようなKORN待望の12枚目のアルバム、「The Serenity of Suffering」について明かしてくれた。警告:これはとてもダークで、とてもヘビーになる。
5. ロックスターのジョーク・ブックを提供する!
エジンバラ・フリンジ・フェスティバルが今月世界で最高のコメディアンにとっての晴れ舞台になるとすれば、アリス・クーパー、クリッシー・コスタンツァ、ジェイミー・キャンベル・バウア−、フランク・アイイアロ、ローラ・ジェーン・グレースといった連中が、最高に痛快なセリフを教えてくれる。その中には(ものすごく)やばいのもある。
プラス!
BULLET FOR MY VALENTINEと面会するチャンスを提供する! さらに、DEATH SPELLS、ドン・ブロコ、それにTHE DECENDAENTSをフィーチャーしたライブの大騒ぎもあり。人気上昇中のパンク・スター、WATERPARKSのオーステン・ナイトもインタビューしたし、ジョーイ・ジョーディソンが人生を救ってくれた曲について話してくれる! それだけでは不十分かというので、SLEEPING WITH SIRENSのケリン・クインが、究極のロックスター・テストに挑むぞ!
このすべて、さらにそれ以上のものが、ケラング!の最新号には詰まっている。8月17日発売だ!
▼元記事
New Issue: K!1633 – Green Day Return!
2016年8月16日火曜日
[bleeding4metal.de] BABYMETALライブ・レポート
BABYMETALライブ・レポート
ブラインドウォーロック(2016年7月6日、ケルン発)
[ドイツ語からの重訳です。ご了承ください]
BABYMETALは、日本のJメタル・シーンからの有名なプロジェクトだ。結成時にはメタルが何であるのかすら知らなかった3人のとても若い女の子たちが、出会ってから順調に人気を得て、世界中のあらゆる場所からファンを集めてきた。最新アルバム、「Metal Resistance」は高い評価を得ているが、その成功への道のりはまだ半ばであるように思われる。その「Metal Resistance」ワールド・ツアーの一環として、この陽気なロリータたちは、ドイツで2度ライブを行ったが、そのうちの一つがケルンのライブ・ミュージック・ホールだった。
この音楽的に才能のあるバンドがドイツで演奏することは非常に珍しく、ライブは超一流だということでとても気分が良かった。たとえ、長い旅路が必要だとしても。それにアイドル・バンドの演奏がどういうものかを想像する時間もある。たぶん、日本文化のこの分野について見たことがあるかも知れないが、正しく想像することは出来ないだろう。初めてフェスに行くようなもので、ワクワクし、緊張し、期待していた。最初の幻滅は、行列を見たときだ。2ブロック、数百メートルは続いていた。雨の中で。毎年サマー・ブリーズ(オープン・エア・フェスティバル)に出向き、BLACK EARTHで立ちっぱなしを経験していれば、隠れ場所なしでも平気だとはいえ、いささか気にはなった。(この長いネズミの尻尾のどこにいるかによるが)1時間ほど行列して、ようやくイベント前のセキュリティーがあり、水のボトルを捨てて、ドアでバッグの検査をして既にひどく混み合って暑くなったホールに入ることが出来た。少しばかり気になったのは写真禁止だったことだ。アイドル・メタルがこれみよがしのライブ演奏と素晴らしいルックスとダンス・パーフォーマンスに基づいていることを考えれば、これは意味が分からない。一番大切なことは、コンサートの雰囲気が書いただけでは伝わらないということだ。観客をざっと見てみると、メタルヘッド、ゴス、ビジュアル系、アニメファン、コスプレイヤーなど実に雑多で、あらゆる社会の周辺的なグループを適当に選んだような集まりだった。
数分遅れて、ようやくコンサートが始まった。不気味な屍衣と亡霊のような外見の神バンドが演奏するイントロに続いて、3人の黒いクロークを着た姿がステージに上がり、やがてそれが女学生風の、かわいらしいドレスを着たシンガーだと分かった。最初の曲、"BABYMETAL Death"が始まると、印象的な振り付けも始まった。女の子たちはステージをダンス用のマットのように使い、観客にぼーっと立っていられる瞬間はなかった。リハーサルされたダンス・ルーチンは次々と休みなく展開され、ヘビー・ミュージックを伴いながら、ステージをまるでダンスのためのカンバスのように変えていった。観客は何度となく熱狂した。ブロークンな英語で、ウォール・オブ・デスやサークル・ピットが要求され、呼びかけは繰り返されたが、全員がそれを理解した。
ソングリストは少し混乱を招くものだった。ファンのお気に入りが多く、昔の曲も新譜の曲も合った。「Metal Resistance」の名前がプログラムにあるのなら、もっと「Metal Resistance」からやるだろうと思う。だからといって、残念な雰囲気になったわけではなく、驚くべきことにあらゆる場所で歌詞が歌われ、それはシンガーが繰り返しを求めた時だけではなかった。雰囲気は素晴らしく、クラシックなメタルの感覚はなかった。熱のこもった第一級のステージで、女の子たちが成人からはほど遠いことを忘れさせ、1時間のコンサートはあっという間に過ぎてしまった。観客から大声でずっと求められたが、アンコールはなかった。だからたぶん熱心なファンでも少しいやだったかも知れない。
全体としては、これは素晴らしいショーだったし、ユニークな体験だったけれども、それは日本のアイドルの公演を知らなければの話で、音楽的には少し酔いが醒めるような晩だった。一つには、運がなければ、コンサートの実際の時間がどれほどであっても、フェスティバルのギグのように忙しい感じで、あれだけ短い登場時間だと、コンサート・チケットはお得という感じはしないかも知れない。一つには、女の子たちには時間が限られていて、次のコンサートが南ドイツで行われるからというのはあったのかも知れないが、たぶん計画が良くなくて、アンコールさえできなかったということもある。たぶん、3人はすぐに疲れてしまうのかも知れない。いずれにせよ、観客はいきなり終わったことで呆然として、たぶんBABYMETALをこれまでCDでしか聞いたことがなくて、はじめてライブで見た人には、私のように感じたかも知れない。素晴らしい体験だったが、もう一度は必要ないかも知れない。CDの方が長いくらいだから。ただ、こうしたコンサートは、メジャーなフェスティバルではものすごく盛り上がるだろうし、本当に目立つだろうと思う。
セットリスト:
Babymetal Death
ギミチョコ!!
いいね!
Amore -蒼星
"META メタ太郎
Sis.Anger
Catch Me If You Can
メギツネ
Karate
Road Of Resistance
The One
▼元記事
Livebericht Babymetal
ブラインドウォーロック(2016年7月6日、ケルン発)
[ドイツ語からの重訳です。ご了承ください]
BABYMETALは、日本のJメタル・シーンからの有名なプロジェクトだ。結成時にはメタルが何であるのかすら知らなかった3人のとても若い女の子たちが、出会ってから順調に人気を得て、世界中のあらゆる場所からファンを集めてきた。最新アルバム、「Metal Resistance」は高い評価を得ているが、その成功への道のりはまだ半ばであるように思われる。その「Metal Resistance」ワールド・ツアーの一環として、この陽気なロリータたちは、ドイツで2度ライブを行ったが、そのうちの一つがケルンのライブ・ミュージック・ホールだった。
この音楽的に才能のあるバンドがドイツで演奏することは非常に珍しく、ライブは超一流だということでとても気分が良かった。たとえ、長い旅路が必要だとしても。それにアイドル・バンドの演奏がどういうものかを想像する時間もある。たぶん、日本文化のこの分野について見たことがあるかも知れないが、正しく想像することは出来ないだろう。初めてフェスに行くようなもので、ワクワクし、緊張し、期待していた。最初の幻滅は、行列を見たときだ。2ブロック、数百メートルは続いていた。雨の中で。毎年サマー・ブリーズ(オープン・エア・フェスティバル)に出向き、BLACK EARTHで立ちっぱなしを経験していれば、隠れ場所なしでも平気だとはいえ、いささか気にはなった。(この長いネズミの尻尾のどこにいるかによるが)1時間ほど行列して、ようやくイベント前のセキュリティーがあり、水のボトルを捨てて、ドアでバッグの検査をして既にひどく混み合って暑くなったホールに入ることが出来た。少しばかり気になったのは写真禁止だったことだ。アイドル・メタルがこれみよがしのライブ演奏と素晴らしいルックスとダンス・パーフォーマンスに基づいていることを考えれば、これは意味が分からない。一番大切なことは、コンサートの雰囲気が書いただけでは伝わらないということだ。観客をざっと見てみると、メタルヘッド、ゴス、ビジュアル系、アニメファン、コスプレイヤーなど実に雑多で、あらゆる社会の周辺的なグループを適当に選んだような集まりだった。
数分遅れて、ようやくコンサートが始まった。不気味な屍衣と亡霊のような外見の神バンドが演奏するイントロに続いて、3人の黒いクロークを着た姿がステージに上がり、やがてそれが女学生風の、かわいらしいドレスを着たシンガーだと分かった。最初の曲、"BABYMETAL Death"が始まると、印象的な振り付けも始まった。女の子たちはステージをダンス用のマットのように使い、観客にぼーっと立っていられる瞬間はなかった。リハーサルされたダンス・ルーチンは次々と休みなく展開され、ヘビー・ミュージックを伴いながら、ステージをまるでダンスのためのカンバスのように変えていった。観客は何度となく熱狂した。ブロークンな英語で、ウォール・オブ・デスやサークル・ピットが要求され、呼びかけは繰り返されたが、全員がそれを理解した。
ソングリストは少し混乱を招くものだった。ファンのお気に入りが多く、昔の曲も新譜の曲も合った。「Metal Resistance」の名前がプログラムにあるのなら、もっと「Metal Resistance」からやるだろうと思う。だからといって、残念な雰囲気になったわけではなく、驚くべきことにあらゆる場所で歌詞が歌われ、それはシンガーが繰り返しを求めた時だけではなかった。雰囲気は素晴らしく、クラシックなメタルの感覚はなかった。熱のこもった第一級のステージで、女の子たちが成人からはほど遠いことを忘れさせ、1時間のコンサートはあっという間に過ぎてしまった。観客から大声でずっと求められたが、アンコールはなかった。だからたぶん熱心なファンでも少しいやだったかも知れない。
全体としては、これは素晴らしいショーだったし、ユニークな体験だったけれども、それは日本のアイドルの公演を知らなければの話で、音楽的には少し酔いが醒めるような晩だった。一つには、運がなければ、コンサートの実際の時間がどれほどであっても、フェスティバルのギグのように忙しい感じで、あれだけ短い登場時間だと、コンサート・チケットはお得という感じはしないかも知れない。一つには、女の子たちには時間が限られていて、次のコンサートが南ドイツで行われるからというのはあったのかも知れないが、たぶん計画が良くなくて、アンコールさえできなかったということもある。たぶん、3人はすぐに疲れてしまうのかも知れない。いずれにせよ、観客はいきなり終わったことで呆然として、たぶんBABYMETALをこれまでCDでしか聞いたことがなくて、はじめてライブで見た人には、私のように感じたかも知れない。素晴らしい体験だったが、もう一度は必要ないかも知れない。CDの方が長いくらいだから。ただ、こうしたコンサートは、メジャーなフェスティバルではものすごく盛り上がるだろうし、本当に目立つだろうと思う。
セットリスト:
Babymetal Death
ギミチョコ!!
いいね!
Amore -蒼星
"META メタ太郎
Sis.Anger
Catch Me If You Can
メギツネ
Karate
Road Of Resistance
The One
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Livebericht Babymetal
[Tokyo Girls Update] 武道館公演はアイドルのゴールか?(BABYMETALは写真のみです)
武道館で演奏することはアイドルにとってのゴールなのか? 日本武道館の呪いとNEGICCOの宣言
ykmk(2016年8月14日)
日本武道館は、日本で最も有名なコンサート会場の一つだ。しばしば、「ロックの聖地」と呼ばれ、日本を代表する会場の一つと考えられている。ほとんどすべてのアイドルが、少なくとも一度はこの会場のステージに立つことを夢見ていると言っても言いすぎではないだろう。
伝説のアンチアイドル・アイドル・グループであるBiSは、そのプロジェクトの目標としてこの会場でコンサートを行うことを目指しているが、そのミュージック・ビデオ「My Ixxx」のような極端な活動によって失敗している。もちろん、筆者はBiSがその第2章を始めるというニュースを聞けば幸せになることは言うまでもない。
この記事で説明するように、通常のライブ・ハウス会場がシフトしていく。アイドルが有名になるほど、その演奏を行う会場も大きくなる。アイドルはしばしばこのシフトの頂点が武道館であると語る。アイドルがこの会場について感情的になるのを見ると、武道館はファンはもとより、アイドルにとって特別な意味があることが分かるだろう。この会場の存在は、アイドルのやる気を保つ上で役立っているが、同時に重荷にもなり得る。
NEGICCOのNao☆は、2015年8月の日比谷野外音楽堂のコンサートで、最初は夢に見ることもできなかったようなコンサート会場に自分たちを連れてきてくれたことについて、ファンに感謝の言葉を述べている。また、彼女は、夢を口にするとそれは叶うものなので、来年は武道館のステージに立つと宣言した。
この宣言のあとで、NEGICCOは、成功を重ね、7月30日には収容人数3,500人超のNHKホールでコンサートを行い、大きな人気を獲得した。「良い知らせ」を聞くためにものすごい数のファンがこのコンサートに殺到したが、耳にしたのは予想外だがポジティブな言葉だった。
Nao☆は、NEGICCOは、いまは自分たちが夢見ている会場でコンサートを行うことが難しいと理解したと告白した。グループは一歩一歩歩みを進めて、成功を収めてきたので、このペースを保っていきたいのだと付け加えた。また、そのステージに立つと考える時が来たら、ファンと一緒に喜びを分かち合いたいと宣言した。会場は、ものすごい拍手と歓声に包まれた。
アイドルの戦国時代が到来してから相当な時間が過ぎ、その勢いがピークに達した時から比べると落ち着いてきたように思える。シーンの背後に取り残されることなく、多くのアイドルがゼップ東京やゼップお台場のようなより大きな会場に挑んでいるが、結果はしばしば悲惨なものとなっている。
観客も、部分的にはアイドルを大胆な企てへと駆り立てる責任がある。ファンがアイドルがより人気を獲得して、より大きなステージで輝くことを期待するのは当然だ。だが、この期待が足かせとなり、アイドルを誤った方向へと導くこともある。もちろん、この距離感はものすごくデリケートな物であることは分かっている。
今年のNao☆の宣言はとてもリアリスティックに思える。アイドルのようなものは、外見的な輝かしい側面だけを示すべきだったかも知れないが、NEGICCOはトレンドに混乱させられることなく、未来を見つめている。私はずっと未来までNEGICCOでいるという告白を評価する。これがアイドル背国時代、そしてその後の日々を生き延びる方法なのかも知れない。
▼元記事
Performing at Budokan is the Goal for Idols? The Curse of Nippon Budokan and Negicco’s Declaration
ykmk(2016年8月14日)
日本武道館は、日本で最も有名なコンサート会場の一つだ。しばしば、「ロックの聖地」と呼ばれ、日本を代表する会場の一つと考えられている。ほとんどすべてのアイドルが、少なくとも一度はこの会場のステージに立つことを夢見ていると言っても言いすぎではないだろう。
伝説のアンチアイドル・アイドル・グループであるBiSは、そのプロジェクトの目標としてこの会場でコンサートを行うことを目指しているが、そのミュージック・ビデオ「My Ixxx」のような極端な活動によって失敗している。もちろん、筆者はBiSがその第2章を始めるというニュースを聞けば幸せになることは言うまでもない。
この記事で説明するように、通常のライブ・ハウス会場がシフトしていく。アイドルが有名になるほど、その演奏を行う会場も大きくなる。アイドルはしばしばこのシフトの頂点が武道館であると語る。アイドルがこの会場について感情的になるのを見ると、武道館はファンはもとより、アイドルにとって特別な意味があることが分かるだろう。この会場の存在は、アイドルのやる気を保つ上で役立っているが、同時に重荷にもなり得る。
NEGICCOのNao☆は、2015年8月の日比谷野外音楽堂のコンサートで、最初は夢に見ることもできなかったようなコンサート会場に自分たちを連れてきてくれたことについて、ファンに感謝の言葉を述べている。また、彼女は、夢を口にするとそれは叶うものなので、来年は武道館のステージに立つと宣言した。
この宣言のあとで、NEGICCOは、成功を重ね、7月30日には収容人数3,500人超のNHKホールでコンサートを行い、大きな人気を獲得した。「良い知らせ」を聞くためにものすごい数のファンがこのコンサートに殺到したが、耳にしたのは予想外だがポジティブな言葉だった。
Nao☆は、NEGICCOは、いまは自分たちが夢見ている会場でコンサートを行うことが難しいと理解したと告白した。グループは一歩一歩歩みを進めて、成功を収めてきたので、このペースを保っていきたいのだと付け加えた。また、そのステージに立つと考える時が来たら、ファンと一緒に喜びを分かち合いたいと宣言した。会場は、ものすごい拍手と歓声に包まれた。
アイドルの戦国時代が到来してから相当な時間が過ぎ、その勢いがピークに達した時から比べると落ち着いてきたように思える。シーンの背後に取り残されることなく、多くのアイドルがゼップ東京やゼップお台場のようなより大きな会場に挑んでいるが、結果はしばしば悲惨なものとなっている。
観客も、部分的にはアイドルを大胆な企てへと駆り立てる責任がある。ファンがアイドルがより人気を獲得して、より大きなステージで輝くことを期待するのは当然だ。だが、この期待が足かせとなり、アイドルを誤った方向へと導くこともある。もちろん、この距離感はものすごくデリケートな物であることは分かっている。
今年のNao☆の宣言はとてもリアリスティックに思える。アイドルのようなものは、外見的な輝かしい側面だけを示すべきだったかも知れないが、NEGICCOはトレンドに混乱させられることなく、未来を見つめている。私はずっと未来までNEGICCOでいるという告白を評価する。これがアイドル背国時代、そしてその後の日々を生き延びる方法なのかも知れない。
▼元記事
Performing at Budokan is the Goal for Idols? The Curse of Nippon Budokan and Negicco’s Declaration
2016年8月15日月曜日
[HAKU_91] ハロー・キティとメタルの出会い – BABYMETAL
ハロー・キティとメタルの出会い – BABYMETAL
ハク91(2016年8月11日)
自分がやっていることを止めて、何じゃこりゃと一人ごつような瞬間が音楽にはある。たまたま一瞬胸が見えてしまったとか、ファンにつばの雨を浴びせてしまったといった話ではない。もちろん違う。私が言っているのは、ステレオタイプを嫌うバンドによって、主流のルールが壊されてしまったのを見て、自分の目が見間違っているのではないかと自問するような話をしている。私にとって、この感情にこれ以上ないほど襲われたのが、初めてYouTubeでBABYMETALを見て、聞いた時だ。
この日本のロック・トリオは、17歳のシンガー、スゥメタルとバック・シンガーで15歳のモアメタルとユイメタルからなり、もともとは日本版のポップ・アイドルであるアイドル入門者のグループ、さくら学院のサイド・プロジェクトとして始まった。日本版のサイモン・コーウェルが実際存在すると考える以上に注目すべきことは、2010年にさくら学院が登場した時、スゥメタルは12歳で、残りの2人のバンド仲間は11歳だったことだ。
そのアイドル体験の余波から生まれたのは、カワイイ、ハロー・キティ風のエッジがある、爽快で、ハードで、大胆不敵なメタル・アルバムだ。
結成されてから短い間に、BABYMETALは、世界的な人気を得、複雑な感情を生み出してきた。アルバム全体のヘビー・メタルの影響は、一部のメタルヘッドやニューロック・ファンを喜ばせるには十分だったが、それ以外の者たちは、このバンドのボーカリストたちのソフトな響きは、真のメタル・バンドとして考えるには不愉快であると感じた。
BABYMETALは、私の中のメタル・ファンが嫌いになる理由をたっぷりと抱えたバンドだ。デビュー・アルバムを何度か聴いてみて、テスコの周りを歩きながら、その朝に聞いたBABYMETALの曲のマッシュアップを歌っている自分に気付いて少し引いたくらいだ。このことで最低なことは? 自分が歌っていた日本語の言葉は一つとして、実際には日本語ではなかったことだと思う。
このアルバムの傑出した曲は"ギミチョコ!!"で、YouTubeで1,700万ビュー以上を集め、世界中でバンドに対する関心に火を付けた。このトラックは、コーラスにキャッチーでポップなフックを採用し、この周りをハードなリフで包んで、スピーカーから轟音を響かせて、頭を動かしてもそれほど罪悪感を感じさせない。
"メギツネ"は、たぶんBABYMETALのすべてを最も象徴する曲だろう。この曲は、4分11秒を通して、ヘビー・メタル・サウンドに、不気味に潜む日本文化の要素を添えたものだ。忠告:このミュージック・ビデオを見たら、踊らないようにすることだ。
それ以外のこのアルバムで目立った曲は、"BABYMETAL Death"、"ド・キ・ド・キ・モーニング"、それに"ヘドバンギャー!!”がある。"ド・キ・ド・キ・モーニング"は、とにかく他とまったく違っているという点で、このアルバムで最も実験的なトラックとも言えよう。"BABYMETAL Death"はそのメタルの影響を定めるステートメントであり、"ド・キ・ド・キ・モーニング"は、ほとんどの人が心配事をすべて忘れるように響く高速のダンスを探るもので、どのようなジャンルにも収まらない。なんてこった、ジャンルのお約束にこだわることをやめて、このトラックを付け加えたんだ。
BABYMETALトリオの若さからも、このバンドが一人のメタルヘッドの産物であることが分かるだろう、小林啓ことコバメタルだ。利益を得るような体験のために作られた多くのバンドと違い、BABYMETALはこれを支える才能を驚くほど重視している。BABYMETALは絶対に長続きする!
日本語でヘビー・メタルの曲を歌おうとしないのだったら、きっとどこかが悪いのに違いない。
▼元記事
Hello Kitty meets metal – BABYMETAL
ハク91(2016年8月11日)
自分がやっていることを止めて、何じゃこりゃと一人ごつような瞬間が音楽にはある。たまたま一瞬胸が見えてしまったとか、ファンにつばの雨を浴びせてしまったといった話ではない。もちろん違う。私が言っているのは、ステレオタイプを嫌うバンドによって、主流のルールが壊されてしまったのを見て、自分の目が見間違っているのではないかと自問するような話をしている。私にとって、この感情にこれ以上ないほど襲われたのが、初めてYouTubeでBABYMETALを見て、聞いた時だ。
この日本のロック・トリオは、17歳のシンガー、スゥメタルとバック・シンガーで15歳のモアメタルとユイメタルからなり、もともとは日本版のポップ・アイドルであるアイドル入門者のグループ、さくら学院のサイド・プロジェクトとして始まった。日本版のサイモン・コーウェルが実際存在すると考える以上に注目すべきことは、2010年にさくら学院が登場した時、スゥメタルは12歳で、残りの2人のバンド仲間は11歳だったことだ。
そのアイドル体験の余波から生まれたのは、カワイイ、ハロー・キティ風のエッジがある、爽快で、ハードで、大胆不敵なメタル・アルバムだ。
結成されてから短い間に、BABYMETALは、世界的な人気を得、複雑な感情を生み出してきた。アルバム全体のヘビー・メタルの影響は、一部のメタルヘッドやニューロック・ファンを喜ばせるには十分だったが、それ以外の者たちは、このバンドのボーカリストたちのソフトな響きは、真のメタル・バンドとして考えるには不愉快であると感じた。
BABYMETALは、私の中のメタル・ファンが嫌いになる理由をたっぷりと抱えたバンドだ。デビュー・アルバムを何度か聴いてみて、テスコの周りを歩きながら、その朝に聞いたBABYMETALの曲のマッシュアップを歌っている自分に気付いて少し引いたくらいだ。このことで最低なことは? 自分が歌っていた日本語の言葉は一つとして、実際には日本語ではなかったことだと思う。
このアルバムの傑出した曲は"ギミチョコ!!"で、YouTubeで1,700万ビュー以上を集め、世界中でバンドに対する関心に火を付けた。このトラックは、コーラスにキャッチーでポップなフックを採用し、この周りをハードなリフで包んで、スピーカーから轟音を響かせて、頭を動かしてもそれほど罪悪感を感じさせない。
"メギツネ"は、たぶんBABYMETALのすべてを最も象徴する曲だろう。この曲は、4分11秒を通して、ヘビー・メタル・サウンドに、不気味に潜む日本文化の要素を添えたものだ。忠告:このミュージック・ビデオを見たら、踊らないようにすることだ。
それ以外のこのアルバムで目立った曲は、"BABYMETAL Death"、"ド・キ・ド・キ・モーニング"、それに"ヘドバンギャー!!”がある。"ド・キ・ド・キ・モーニング"は、とにかく他とまったく違っているという点で、このアルバムで最も実験的なトラックとも言えよう。"BABYMETAL Death"はそのメタルの影響を定めるステートメントであり、"ド・キ・ド・キ・モーニング"は、ほとんどの人が心配事をすべて忘れるように響く高速のダンスを探るもので、どのようなジャンルにも収まらない。なんてこった、ジャンルのお約束にこだわることをやめて、このトラックを付け加えたんだ。
BABYMETALトリオの若さからも、このバンドが一人のメタルヘッドの産物であることが分かるだろう、小林啓ことコバメタルだ。利益を得るような体験のために作られた多くのバンドと違い、BABYMETALはこれを支える才能を驚くほど重視している。BABYMETALは絶対に長続きする!
日本語でヘビー・メタルの曲を歌おうとしないのだったら、きっとどこかが悪いのに違いない。
▼元記事
Hello Kitty meets metal – BABYMETAL
[Hindustan Times] ビートに合わせてグルーブするとき
ビートに合わせてグルーブするとき:サマー・ソニック音楽フェスティバルがやってきた
AFP、ニューデリー(2016年8月11日)
グローバルな音楽業界最大の名前のいくつかが、2016年8月20〜21日に東京と大阪で同時開催されるサマー・ソニック・フェスティバルに加わるために、演奏と移動で忙しい週末の準備を行っている。だが、地元の演奏家は、2カ所のどちらかだけに登場する。
サマー・ソニック:東西の出会い
2000年に始まったサマー・ソニック・ロック・ミュージック・フェスティバルはもともと国内外のミュージシャンを等しく重視していた。たとえば、第1回のラインナップは、MUSE、GREEN DAY、WEEZERと日本のEASTERN YOUTH、DRAGON ASH、それにくるりのようなバンドがフィーチャーされていた。
しかし近年は、ラインナップにロックのジャンル以外の演奏も含まれるようになった一方、日本人のミュージシャンの数もはっきりと減るようになった。
International artists for 2016の海外アーティスト
今年は、'90年代のパンク・ロック仲間であるOFFSPRINGや秘蔵っ子のBULLET FOR MY BALENTINE、それにPANIC! AT THE DISCOと共にWEEZERが戻ってくる。ラインナップで最もビッグな海外アーティストとしては、RADIOHEAD、UNDERWOLRD、TWO DOOR CINEMA CLUB、THE 1975、SUEDE、FLO RIDA、それにマーク・ロンソンが含まれる。
今年の地元のタレント
今年は地元のミュージシャンは片方の会場のみにブッキングされているようだ。たとえば、ACID BLACK CERRY(ABC)、Jポップ=メタル・グループのBABYMETAL、それにMisiaは大阪のみ、そしてメタルコア・バンドのCOLDRAIN、ハードコア・メタル・グループのALDIOUS、それにオープニング・アクトのHARUHIは東京のみとなる。
どちらのラインナップの方が強力?
多くのアーティストが別の夜にそれぞれの会場で演奏するが、ラインナップの順番や演奏者のちょっとした違いによって、片方のフェスの方が少し上のようだ。今年はRADIOHEADがこのイベントのオープニングを務めるので、大阪の方が少しだけ東京より上のように思える。
ただし、大阪のファンは、人気のある日本人の作曲家でピアニストのHiromi(上原ひろみ)がアンソニー・ジャクソンとサイモン・フィリップスとのTHE TRIO PROJECTで東京固定であることに失望するだろう。
▼元記事
Time to groove to the beat: Summer Sonic music festival is here again
AFP、ニューデリー(2016年8月11日)
グローバルな音楽業界最大の名前のいくつかが、2016年8月20〜21日に東京と大阪で同時開催されるサマー・ソニック・フェスティバルに加わるために、演奏と移動で忙しい週末の準備を行っている。だが、地元の演奏家は、2カ所のどちらかだけに登場する。
サマー・ソニック:東西の出会い
2000年に始まったサマー・ソニック・ロック・ミュージック・フェスティバルはもともと国内外のミュージシャンを等しく重視していた。たとえば、第1回のラインナップは、MUSE、GREEN DAY、WEEZERと日本のEASTERN YOUTH、DRAGON ASH、それにくるりのようなバンドがフィーチャーされていた。
しかし近年は、ラインナップにロックのジャンル以外の演奏も含まれるようになった一方、日本人のミュージシャンの数もはっきりと減るようになった。
International artists for 2016の海外アーティスト
今年は、'90年代のパンク・ロック仲間であるOFFSPRINGや秘蔵っ子のBULLET FOR MY BALENTINE、それにPANIC! AT THE DISCOと共にWEEZERが戻ってくる。ラインナップで最もビッグな海外アーティストとしては、RADIOHEAD、UNDERWOLRD、TWO DOOR CINEMA CLUB、THE 1975、SUEDE、FLO RIDA、それにマーク・ロンソンが含まれる。
今年の地元のタレント
今年は地元のミュージシャンは片方の会場のみにブッキングされているようだ。たとえば、ACID BLACK CERRY(ABC)、Jポップ=メタル・グループのBABYMETAL、それにMisiaは大阪のみ、そしてメタルコア・バンドのCOLDRAIN、ハードコア・メタル・グループのALDIOUS、それにオープニング・アクトのHARUHIは東京のみとなる。
どちらのラインナップの方が強力?
多くのアーティストが別の夜にそれぞれの会場で演奏するが、ラインナップの順番や演奏者のちょっとした違いによって、片方のフェスの方が少し上のようだ。今年はRADIOHEADがこのイベントのオープニングを務めるので、大阪の方が少しだけ東京より上のように思える。
ただし、大阪のファンは、人気のある日本人の作曲家でピアニストのHiromi(上原ひろみ)がアンソニー・ジャクソンとサイモン・フィリップスとのTHE TRIO PROJECTで東京固定であることに失望するだろう。
▼元記事
Time to groove to the beat: Summer Sonic music festival is here again
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