2016年10月13日木曜日

[Kerrang!] 最新号:ケラング1641号—これまでで最高のEMOアルバム50枚!(BABYMETALの言及はなし)

最新号:ケラング1641号—これまでで最高のEMOアルバム50枚!(BABYMETALの言及はなし)

ジョージ(2016年10月11日)



ケラング!の最新号を買うべき5つの理由

1. これまでで最高のEMOアルバム50枚のカウントダウン!

ロック・バンドの新しい波が自分たちの感情を奉じることを学ぶ中、K!は、エモの初期の開拓の時期から、黄金期、そして現在のリバイバルまで、ロマンスと失恋した心の癒やしのサウンドトラックとなったアルバムを祝福する。そう、今週、俺たちはMY CHEMICAL ROMANCE、PANIC! AT THE DISCO、TAKING BACK SUNDAY、SUNNY DAY REAL ESTATE、RITE OF SPRING、FALL OUT BOY、WEEZER、JAWBREAKER、TEXAS IS THE REASON、JIMMY EAT WORLD、BRAND NEW、SENSES FAILといった数多くのバンドをフィーチャーした、これまでで最高のEMOアルバム50枚をカウントダウンする。誰がナンバー1になるんだろう?

2. GREEN DAYが最新の傑作をガイド

先週、GREEN DAYが2016年のロック・アルバムのメイキングの内側に連れて行ってくれた。ビリー・ジョー、マイク、それにトレは、「Revolution Radio」の全曲の背景にある秘密を解き明かす。もうこのアルバムのことは隅から隅まで知っていると思ってる? 考え直してくれ。

3. PRETTY RECKLESSが内心を暴露

テイラー・モンセンは子どもの頃からスポットライトを浴びて生きてきた。だが今、THE PRETTY RECKLESSが、ロック・エリートの領域へと彼女たちを運ぶであろうアルバムをリリースしているいま、テイラーは、そのままでいられるだろうか? ものすごい4頁の特集で、答えを見つけた。

4. KORNの帰還

ジョナサン・デイビスは、20年に渡って欝と戦ってきた。そして新譜、「Serenity Of Suffering」でも状況は変わらない。だとすれば、KORNはずっと長い間置かれてきた場所よりも良い場所にいることになるのだろうか。

5. METALLICA、ピリオド

これ以上話すことがあるか? 4人の騎手が小さなニューヨークの会場を吹っ飛ばした—それは絶対的に素晴らしかった。

6枚の素晴らしく、インスピレーションが得られるポスターもある! テイラー・ジョゼフ、テル・スミス、ヘイリー・ウィリアムス、アシュトン・アーウィン、ケリン・クイン、それにリン・ガンの素晴らしい写真と賢い言葉をフィーチャーしている。

このすべて、そしてさらに山のような内容がケラング!の最新号には詰まってる。発売日は10月12日だ!

▼元記事
New Issue: K!1641: 50 Greatest Emo Albums Ever!



1 件のコメント:

  1. グリーンデイの新作は残念だった。
    毎回違う顔を見せてくれていた彼らだが、さすがにアイデアの限界か?
    パンクとしては軽いし、オルタナとしても「アメリカン・イディオット」には遥かに及ばない。
    「ニムロッド」に近い感じを受けたが、それと比べても新鮮さも無ければシンプル過ぎる。
    決して悪くは無いが求めるモノのレベルが高いのか?パッとしない印象。

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