2017年6月20日火曜日

[Reddit] ハリウッド後のありがとうと回想 - ウォール・オブ・(たぶんミスタイプの)テキスト

[Reddit] ハリウッド後のありがとうと回想 - ウォール・オブ・(たぶんミスタイプの)テキスト

fearmongert(2017年6月19日)




俺は家に帰って落ち着いたところだ。埃やゴミは落ち着き、ようやく週末のめくるめくような出来事を振り返ることができる。

たくさんのみんなに会えたのは良かったし、はじめての連中と会えたのも素晴らしかった。これは本当に一ヶ月分の記憶が、あまりに早く過ぎてしまった二日間に詰め込まれていた感じだった。

まず、renecoloradoにお礼を言いたい。最初のプリセールは一瞬で売り切れたので、VIPを手に入れられなかったんだ。ルネと俺は昨年のショー以来連絡を取っていて、一般セールでも困っていた時に、救いの手を差し伸べて、俺とQueensatsukiのためにチケットを用意してくれたんだ。ありがとう! 旅の仲間と切り離されるのはがっかりだからな。

次に心からのありがとうをHTwingnut、KitsuneDa-O、それにSho-tablueへ。アフターパーティを企画する手伝いをしてくれて本当に助かった。プレゼントは最高だったよ。HTWingnut - 俺がポストしたスレッドのリストをまとめ、みんなのネームタグとバッジを用意してくれてありがとう。くじ引きのチケットもクールだったし、頼まれたシャツのサイズを決めるのにチケットは買わなかったけど、とてもうまく行った。KitsuneDa-O - プレゼント、特製シャツを寛容にも貢献してくれてありがとう。言葉もない。みんなが特別と感じられるように予想以上のことをやってくれた。それから即興のアイデアのおかげで、手に余りそうになった時に、ラッフルやプレゼントがうまく行った。

Sho-taBlueへ - 言葉で感謝を言い尽くせないし、ようやく直接会えてどれだけうれしかったことか。ここでも、個人的にも一年以上話していたので、やっと顔を合わせられてうれしかった! ようやく会った時の一番暖かいハグは、この旅のハイライトだったよ。この度では一緒にいる時間が少なくて残念だった。いずれ。日本のファンのために前夜パーティとアフターパーティの情報を訳してくれたこと、そして日本のファンが情報を得られるようにPapimetalと一緒にやってくれたことに感謝。海外からのファンとまた一緒に時間を過ごすのは素晴らしかったし、実現のために君は大きな貢献をしてくれた。君の努力がなければできなかった。それからラッフルのためのギフトとプレゼントも素晴らしかった。

プレゼントやラッフルに追加してくれたみんなもありがとう。絶対的に圧倒的だった! どれだけのアイテムをみんなは買ったんだろう。Tシャツ、CD、デロリアン、フンコ・ポップ! BABYMETALマーチャンダイズの宝庫のようだった! 誰が貢献してくれたか分からなかったので、個人的にみんなにはお礼が言えなかったんだ。でもみんなが帰る時に、33 Tapsのドアの所にしばらくいて、商品を獲得した誰もが「ちょっとしたおまけ」を家まで持ち帰れることに心からわくわくしているように思えた。それはこのファンシップが他の多くとは違ったものとしてくれているスピリットだ。

ショーの前にオンラインでプレゼントとしてアイテムを用意してくれた寛大でクリエイティブでクールなファンのみんなへ - 最高だぜ! 俺は音来のプレゼント・アイテムはファンが作ったものとしては最もクールで、最高の小物だったと思う。君たちは本当にイマジネーションに飛んでいるし、かけてくれた時間、手間、それにお金は見逃しようがない。俺が受け取ったアイテムの中には、販売されているものと同等の品質で、さらにもっと特別なものになっていた。こうしたアイテムは心を込めて作られたもので、寛大な魂でプレゼントされたものだ。誰もが一つのことを証明して見せた。We Are The One!

特別な感謝を叫びたいのはオランダのチームだ - Daneguy、D_J_W、patsuann、そしてmunchkinmetal - オールド・アムステルダムとニュー・アムステルダムの仲間が集まるのは最高だった。バーベキュー・ディナーは素晴らしかったし、この特別な小さなバンドとそのファンシップのように、遠く離れた二つのグループが一つになるなんて最高だろう。オランダ人、ニューヨーカーがみんなテキサスのバーベキューをロスで楽しんでいるんだぜ? すごかった! 本当にうれしい。Daneguyがはじめてブリスケを試しだけじゃなく、気に入ったんだ!(ところで、あそこは俺が行った最高のBBQの一つだったし、アルドが提案してくれたことに感謝する。BBQが絡んだら、いつもテキサス人を信じるんだ!)

フロリック・ルームの前夜パーティーに参加したみんなへ - 楽しかったよ。来てくれてありがとう! 俺たちは食後ちょっとしてから会場に戻ったんだが、部屋に着くと、もうBABYMETALシャツで一杯で、ジュークボックスでは"TALES OF THE DESTINIES"がかかっていた! BABYMETALとファンの中に歩いて入っていくというのは本当にうれしい驚きだった。込み過ぎちゃって悪かったけど、パーティーは本当に成功で、幸いなことに33 Tapsがうまくやってくれた。素晴らしい二日間の最高のスタートだった。

他のファンの何人かとあの晩、会場の前でキャンプしたのは楽しかった。(ああ、通りで寝るのは楽しかったよ。)みんなの献身と仲間意識が、このファンシップを強くする糊のようなものだ。たくさんの連中が早くに番号をもらって、ホテルで寝るために列を「省いた」ことは知っているけど、あの晩通りに残った20人くらいはやれるだけのことをやったと感じられた。みんなとうずくまっているのは楽しかったよ!

ショーは、一瞬だった! 俺は前列に向けての圧縮がすごかったんで、バランスを取るのに時間をずいぶん使ったが、それだけの甲斐があったよ! 俺たちは手摺りの向こうの女の子たちを何人か持ち上げなければならなかったが、ほとんどの間、みんなが助けて、彼女たちを気にしてくれた。フロリダのBrendan、KitsuneDa-O、それに日本のファンと楽しんだんだ。くたくたになったけど、素晴らしかった。

傍注 - 日本からのファン、特にこの人物を知っていたらpmしてくれ。個人的にお礼を言いたいんだ。俺と2枚目の写真の奴は女の子たちがつぶされないように一緒にがんばった。本当のチームワークだ。

それからあの瞬間。生で"From Dusk Till Dawn"をはじめて目撃したんだ! ものすごかった! 俺とBABYMETALの「はじめて」を経験した何人かは恵まれている。彼女たちの初めてのアメリカでのTVショー、スゥがはじめてニューヨークで"Karate"のコールアンドレスポンス、DCでの初めての"Karate"の携帯の光、そして今度はこれだ。このファンタスティックな演奏を見、そこにいたのは本当にありがたい。俺は自分にはもったいないほどファンとしてラッキーだ。畏怖を感じたよ。振り返って、Pepcokと目を合わせた時のことは忘れないだろう。彼は「泣きそうだ」と言ったんだが、それは俺が思っていた通りのことだ。魔法の瞬間だったよ!

アフター・パーティ! 本当に素晴らしくて、本当に集まった! みんなが楽しんでくれたことを望むよ。俺はほとんどおとなしくしてなかった。本当にたくさんの素晴らしいファンがいて、できるだけ多くの連中と話したかったんだ。みんなの名前を挙げることはできないし、Redditハンドルも全部知っているわけじゃないが、本当に行列、パーティ、そして二日間、君たちに会えてクールだった。imboredatworkdammit、bogdogger、foodninja、Doowain、bluejay80など - 思い出すこともできない。(許して欲しい、タイプは下手なんだ!)

最後の考えと、一番のありがとうは、俺の愛する旅仲間へ - これを見てお互いにこれを経験しにきたニューヨークのクルー、Orbmetal、QueenSatsuki、それにFree___Pizza。これは俺たちの二度目の旅立ったんだが、どちらも素晴らしかった! みんな大好きだし、友だちでいてくれてありがとう! この時間を過ごすのにこれ以上の仲間はいないし、一緒にいてくれたおかげですべてが楽しめた! これはまだ最初で、もっともっとこれから一緒に冒険できたらいいね! 決してこの経験を忘れない!

まだ触れていない連中がたくさんいる。ユーザー名を思い出せなかったり、今はただ思い出せないだけだ - 数日経ってもまだ興奮冷めやらないんだ! とにかくありがとうと言いたいし、ショーで本当に素晴らしい時間を過ごせたことを知らせたかった - ショー自体がすばらしかっただけでなく、俺たちがそれを共有できたからね!

来年まで、次のツアーまで、楽しんでくれ、そしてフォックス・ゴッドの望むままに、俺たちはまた出会うだろう!

じゃあな!

-ブライアン

ここのみんなにもお礼を言うべきだなこのフォーラムがなければ、俺たちはこれだけ緊密に連絡が取れなかったし、そうしたら実現もしなかった!

(それから、みんなのケツを蹴るのは悪いアイデアじゃない!  ;P )

▼元記事
Some post-Hollywood thank you's and reflections. -Wall of (probably mistyped) text




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