2017年9月9日土曜日

[buzz.ie] ユーヴ・ゴット・メエル:SPARKSのラッセルとのインタビュー

[buzz.ie] ユーヴ・ゴット・メエル:SPARKSのラッセルとのインタビュー

コナー・マッカフリー(2017年9月8日)






(前略)

2006年の"(Baby Baby) Can I Invade Your Country?"で間接的にブッシュを批判したことを除けば、周囲で世界が垂直降下していても、政治ネタは取り上げていない。

ラッセル:そうだな、私たちがどのようなものであるのかという性質から、人々が私たちの政治姿勢を推察できるべきだと感じてるだけなんだ。いまそれを話すことは簡単すぎるし、具体的すぎる、簡単な対象となる—政治環境を隠喩で語ることが私たちは得意ではないんだ。つまり、はっきりした視点は持っているが、それを音楽を通じて伝えたくはない……君たちは想像することができるだけだ。

でもその夢のコラボレーションが続くなら、政治を避けることはできないかも知れない。BBC 6ムージックのサタデー・サービスに対する、SPARKSの最近のSpotifyの婦エリリストには、マイルス・デイヴィス、リトル・リチャーズ、THE BEACH BOYSといったいつもの候補者にまじって、EINSTURZENDE NEUBAUTEN、RAMMSTEIN、それにBABYMETAL(「ファースト・アルバムは本当に素晴らしい」)といった本当に違ったものが含まれている。

PUBLIC ENEMYの「911 Is a Joke」が登場し、目眩くファンタジーのようなチームアップのアイデアが生まれた。ラッセルは次のように述べている。

「ああ、俺たちはPUBLIC ENEMY、それにチャック・Dの大ファンなんだ。数年前にFFSで一緒に演奏した時にフェスで話をした。私たちがその話を切り出して、チャックが関心を持ったんだ。実現するかは分からないが、とても特別なものになると思うし、いつも頭の片隅にあるんだ」

だが現時点では、「Hippopotamus」が頭にある唯一のものだ。

「今のところ皿の上は一杯なので、これが私たちのやっていることだよ」とラッセルは言う。「でもいつ何が起こるかは誰にも分からない。だから待ってみよう」

▼元記事
You’ve got Mael: An interview with Russell of Sparks






7 件のコメント:

  1. 颯良の上(笑)

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  2. ↑この人、何いってるのか????
    誤記ぐらいは愛嬌。
    管理人様、いつも翻訳ありがとう。
    感謝しています。

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    1. これは嘲ってるわけじゃないよw
      さくら学院ネタだからさ
      期せずして管理人さん父兄疑惑が出ただけさw

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  3. 誤訳の内容がね。父兄丸出しでね。

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  4. このコメントは投稿者によって削除されました。

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