2018年1月10日水曜日

[Revolver] BABYMETALのギタリスト、藤岡"小神"幹大が36歳で死去

[Revolver] BABYMETALのギタリスト、藤岡"小神"幹大が36歳で死去

先月、観察台から落下した際の傷が元で亡くなった

ゾー・キャンプ(2018年1月9日)






BABYMETALの神バンド常駐のギターの達人として最も知られる日本のミュージシャン、藤岡幹大が亡くなった。36際だった。藤岡の妻が故人のツイッター・アカウントを通じてポストしたステートメントによれば、12月30日、天体観察中に観察台から落下した傷から療養中の1月5日に亡くなった。

BABYMETALは、本日、1月9日のツイートで、「#BABYMETALの #神バンドの「小さな」ギターの神がメタルの銀河で死去しました。私達は今頃彼がギターマスターのA.ホールズワースとともに最高のギターセッションを楽しんでいることを望みます。」としている。

1981年に兵庫で生まれた幹大は、その音楽キャリアを、ギタリストが技量を完璧なものとするための作曲と録音を行う、ヤング・ギター誌のギタリスト兼作曲家としてスタートした。2013年に、BABYMETALの神バンドのメンバーとなり、(幹大の158センチという身長から)「小神様」として知られるようになった。BABYMETALとの演奏に加え、藤岡は日本の音楽学校で教え、複数のギター教本を著している。

▼元記事
BABYMETAL GUITARIST MIKIO "KO-GAMI" FUJIOKA DEAD AT 36






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