2018年7月13日金曜日

[Live Metal] ライヴ要約:ロック・オン・ザ・レンジのBABYMETAL—18年5月20日

[Live Metal] ライヴ要約:ロック・オン・ザ・レンジのBABYMETAL—18年5月20日

グレッグ・マキ(2018年5月30日)






俺は生まれてこの方ハード・ロックとメタルのファンで、2006年前半以来、ライヴ・メタルを運営している二人の内の一人だ。だからヘビー・ミュージックに関してはホントにいろいろ見たり、聞いたりしてきたし、本当にユニークなものを見ることはどんどん珍しくなってきた。

そこでBABYMETALが入ってくる。

シリアスなヘビー・メタルとJポップの明るいメロディーとダンス・ムーブを組み合わせた—ウィキペディアによれば「カワイイ・メタル」として知られる—この日本のアクトは、アルバムで聴くには面白いが、ステージで生で見るとまったく違ったものだ。

オハイオ州コロンバスのロック・オン・ザ・レンジで演奏するのが二度目となるBABYMETALは、イベントの三日目にして最終日に、バンドにとって新しく、よりダークな時期を迎えるための公演で、ジッポ・アンコール・ステージのヘッドライナーを務めた。振り付けされたダンスと、"ギミチョコ!!"という曲がある以上、ダークさはもちろん相対的な言葉だ。変化を示していたのは、ショーの見た目や感覚の方だ。

ミュージシャンたちは、従来のコープス・ペイントでステージに上がったが、リード・ヴォーカリストのスゥメタル、そしてバックアップ・シンガーのモアメタルと2人の追加のダンサーは、オープニング曲で、カワイイ女学生の外見ではなく、大きな仮面と杖を含む、よりハードでめかしたイメージを採用していた。(もう一人のバッキング・ヴォーカリスト、ユイメタルは米国ツアーでは消息不明だった、彼女がどうなっているのかは、明かされていなかったし、バンドのソーシャルメディアのポストは英語で書かれていてもいささか難しかった。)中心となったのはこの若い女性たちで、メタルの世界では変わった存在のままだったが、その背後のバンドを見逃してはならない。彼らは35分間のセットを通じて、タイトであり、激しいユニットだった。

このバンドの目新しさは多くの人々を惹きつけたが、ほんの数分見るだけで、これはギミックどころじゃない存在であると分かった。BABYMETALは上昇中の本物のバンドであり、メタルの未来で大きな位置を占めるかも知れない。

▼元記事
LIVE RECAP: BABYMETAL at Rock on the Range – 05/20/18






1 件のコメント:

  1. いつも翻訳してくださり、ありがとうございます。

    返信削除