[Metal Hammer] 史上最高のメタル・デビュー・アルバム50
メタル・ハマー編集部(2020年9月26日)
39. Babymetal – Babymetal(2014年)
'10年代最大の--そして最も議論を呼んだ--メタル現象を引き起こしたアルバム。黒と赤のチュチュをまとったカワイイSu-Metal,
Moametalm、そしてYuimetalは、匿名だが圧倒的なテクの神バンドの演奏による、気分がウキウキする"ギミチョコ!!"や怪しく不気味な"悪夢の輪舞曲"をくるくると舞い踊り、歌った。ある者にとって、BABYMETALは、皮肉な安っぽい粗悪品としてメタルの言語を採用した日本のアイドル・バンドである。他の者にとっては、メタルの創造的な正典に対して正当に加えられた存在だ。BABYMETALを愛すことも、憎むこともできるだろうが、無視することは不可能だ。
▼元記事
The Top 50 best metal debut albums ever
https://www.loudersound.com/features/the-top-50-best-metal-debut-albums-ever/2