2017年2月27日月曜日

[Reddit] 今日、BABYMETALの旗を手に入れた

今日、BABYMETALの旗を手に入れた

bogdogger(2017年2月25日)




bogdogger
でかい!

Fox_God11
俺も自分のを手に入れたぜ! 2日前くらいに頼んだんだ。ああ、確かにでかい、小さいと思ってたんだ。

bogdogger
俺はすぐに満足させてくれるもののファンなんだ

Andy-Metal
何てこった、それは早いな! 前回、俺がUSストアで頼んだ時は連中のビルから出るまで9日かかったぜ。

Bigimod
ああ、こっちも一緒だ。フーディーは1ヶ月かかったぜ。

jabberwokk
3フィートx4フィートだよな?

bogdogger
3 x 5!!! 3x4!!! (あるいは1モア長だ)。詳細は下を見てくれ。

jabberwokk
たずねた理由は、3x4の比になってるみたいだからで、最後に米国からメガ・バンドルを買ったときには、そのサイズだったんだよ。

bogdogger
ああ、その通りだ。実際には対角で1モア長だ。

jabberwokk

藁!

sodronez
測るためのバナナはないのか?
爆!

Neomet
うらやましい :(

Facu474
ああ、俺のはアメリカの実家に届いたんだ。早くこっちにとどかないかな!

Psulmetal
俺のも待ちだ。通知が来たところ。俺はアメリカにいる。

fearmongert
俺にプレゼントしてくれ!

NoRaD6
俺のも家に届いている。仕事が終わるのが待ちきれない!

eigogo
もう壁にかかってるぜ。

Akkiosoregan
俺のはもう何時間も掛かってる。すげえ気に入った!

NoRaD6
ああ、本当に素敵だ!

bogdogger
おい、お前のtwitterのページは、勝利の壁紙になってるじゃないか

FlipperWolf2
でもって、アスマートで販売されてたオリジナルの旗を持っているやつはいるのか? 2つは似ているのか? それとも新しいのは少し違うのか?

NoRaD6
俺が聞いた限りでは、新しい方が大きくて、鳩目が4つある(古い方は2つだ)。

Kitsune-mochi
俺に言えるのは、基本的に同じサイズだということだ。アスマートのは90センチx120センチで、メガ・バンドルのやつは3フィートx4フィートだ。俺が2014年のUSショーで買った旗は、90センチx120センチだから、3フィートx4フィートだと、だいたい全体で1/2インチ短いことになる(写真では、メガ・バンドル・フラッグが米国フラッグの下に来ている。)鳩目が4つあるので、旗というよりはバナーかな?

Kitsune-mochi
アメリカの旗も強化された鳩目があるし、ああ、ヒモがついてる。

TheThrawn 8
俺のアスマートの旗も、隅が強化されていて、ヒモが付いている。

FutureReason 6
俺もだ! 早かった!

FRANKEN-METAL
bogdogger、すっかり乗せられたぜ、俺はクリックしたけど……縮尺写真じゃ意味ないよな!
ずいぶん早く手に入れたなあ!

bogdogger
上を見てくれ、藁

▼元記事
Got my Babymetal flag today


2017年2月26日日曜日

[Sumikai] BABYMETAL:フルパワーの「Live At Wembley」

BABYMETAL:フルパワーの「Live At Wembley」

エッキ(2017年2月)

[ドイツ語からの重訳です]




新譜、「Live At Wembley」はメタル・パワーに満ちている

12月に、BABYMETALの待望の新譜がドイツでもリリースされた。

2010年の結成以来、この三人の女の子のファンは増え続けている。アイドル・ポップとハードなリフの組み合わせはあまりに素晴らしく、バンドはワールド・ツアーに戻るだろう。

「Live At Wembley」で、BABYMETALは日本のバンドとしてはじめてとなるロンドンのウェンブリー・アリーナ公演をリリースする。

スタイル

BABYMETALは、シンガーのスゥメタルとユイメタル、そしてモアメタルのボーカル、そしてヘビー・メタル・ミュージックとアイドル・ポップというそのスタイルに忠実である。この組み合わせがどうかなと思ったとしても、実際にはこの組み合わせはうまくいっており、とにかくスゥメタルの声が素晴らしい。ハードコアなメタル・ファンにとっては、ちょっと慣れが必要だろうが、そのことはもう聞いているだろう。

バンドは、そのスタイルに忠実であり、BABYMETALにはまらない実験や曲は存在しない。

音質

新譜で、品質は相対的にイーブンだ。もちろんライブ・ショーのアルバムなので、ファンの歓声や随時シンガロングなども聞くことはできる。

BABYMETALはあくまでメタルとアイドル・ポップのミックスというそのスタイルに忠実であり、時々三人のシンガーがラップをしているところも聞ける。複数の音楽スタイルの健全なミックスだ。

コンサートでは、新旧の楽曲を演奏している。

歌唱

どの曲でもスゥメタル、ユイメタル、あるいはモアメタルがグロウルすることはない。音楽が非常にメタリックなので残念だ。おそらく、アイドル・ポップやラップのパートでよく分かるように、彼女たちの声はグロウルには子供っぽすぎるのだろう。

スゥメタルがリード・シンガーで、大部分の歌唱を担当する。彼女は他の二人のメンバーより約二歳年上なので、彼女の声の方が少し大人びて聞こえる。

ユイメタルとモアメタルは、その明るく、ちょっとクセのある声でスゥメタルを補完する。基本的にはコーラスだが、時々ソロのパートもある。

サウンド

メタルの常として、ギタリストのソロは多いが、ギターがハイライトされる曲の多くでそんなにサウンドの違いはない。一方で、もっとギターがあっても良いパートある。サウンド、特にドラムスにはスピード・メタルの影響がある。ドラマーは素晴らしい仕事をしており、エレクトロ色のある"あわだまフィーバー"が特に素晴らしい。

いずれにせよ、演奏が乱れることはなく、きちんとチューニングされている。

トラックリスト
Babymetal - LIVE AT WEMBLEY

1. BABYMETAL DEATH
2. あわだまフィーバー
3. ヤバッ!
4. GJ!
5. ド・キ・ド・キ☆モーニング
6. META メタ太郎
7. Amore
8. メギツネ
9. KARATE
10. イジメ、ダメ、ゼッタイ
11. ギミチョコ!!
12. THE ONE - English ver. –
13. Road of Resistance

情報
Babymetal - LIVE AT WEMBLEY
レーベル:earMusic
リリース日(日本):2016年11月23日
リリース日(ドイツ):2016年12月30日
曲数:13
フォーマット:CD / Mp3
価格:9.99ユーロ(Mp3) / 15.99ユーロ(CD)
ホームページ:http://babymetal.jp

評価
Babymetal - LIVE AT WEMBLEY
72.4(著者による)

結論

個人的には、俺はライブ・アルバムが好きではない。背景のファンの歓声がうざいのだ。だが、BABYMETALの場合には良い意味で驚かされた。背景にもかかわらず、音楽も声もはっきりと聞こえる。このコンサートはこのガール・バンドの新旧の曲がうまく組み合わされている。

▼元記事
Babymetal – LIVE AT WEMBLEY mit voller Power


[Obliveon] BABYMETAL Live at Wembley (77:28)

BABYMETAL Live at Wembley (77:28)

(2017年2月)

[ドイツ語からの重訳です]




欧州とアメリカで大きな存在となったこのメタルとJポップのミックスほど、議論を呼んだバンドを知らない。この意見の分かれるコンボは、とにかくスーパースターへと変貌を遂げた完璧なエンターテインメント・マシーンであり、俺自身にはまったくピンとこないが、それでも音楽的、そして演奏的には、この連中は素晴らしい。最高のミュージシャンが集まってアルバムを作ったからといって、このレベルに達するわけではない。日本人の演奏面は、デス・メタル風の狂乱とばかげたアジア・ダンスフロア・ポップの中間にある。このライブ・アルバムには、最初の2枚のアルバムからの超高速そして暴力的なバージョンが含まれている。いつも通り、ボーカルのコントラストは最高だ。小さな女の子たちの楽しそうなキーキー声。もっとも、女の子たちは、その声のようにはもう小さくないのだが。それでもこのおかしなものが信じられないが、たぶん俺はもう少数派だろう。明らかな日本人の完璧主義と外部からのマネージメントによるコントロールも、「小さなマンガの女の子」や信頼性といった意味で、ロック(そしてもちろんヘビー・メタル)の基本的なアイデアと相容れない。だが、それが気にならないなら、聴いてみてくれ。BABYMETALは間違いなくオリジナルだし、特にビジュアルを伴ったライブ・アルバムは、たぶんものすごく売れるだろう。

▼元記事
BABYMETAL LIVE AT WEMBLEY (77:28 min.)


[Japan Market On Line] 可愛くてラウド:BABYMETALのブレイクスルー

可愛くてラウド:BABYMETALのブレイクスルー

JM(2017年2月23日)

[ドイツ語からの重訳です]




甘い声とひだ飾りのある衣装を着た少女たち。これは、日本のガール・バンドの成功の方程式だ。でもBABYMETALがそれを変えた。

ウェンブリー・アリーナでのコンサート

2010年に結成されたこのグループは、芸名をスゥメタル、ユイメタル、そしてモアメタルという3人の女の子たちからなる。日本では、バンドはすぐにブレイクした。BABYMETALは有名な日本武道館でコンサートを行った平均年齢が最年少の女性グループとなった。

だが海外での成功も早かった。BABYMETALは20,000人の観客を前にして、12月にロンドンでRED HOT CHILI PEPPERSの前座を務めた。日本のバンドが海外のミュージシャンの前座を務めたことはこれまで希である。

2016年4月に、BABYMETALはロンドンのウェンブリー・アリーナで単独公演を行った。日本のミュージシャンとしては初である。2014年〜2015年にかけて、BABYMETALはまた10カ国でコンサート・ツアーを行った。このような成功のすべては、BABYMETALが日本語で歌っていることを考えれば、さらに素晴らしいことである。

[「Live At Wembley」のトレイラーへのリンク]

不一致が成功の鍵

BABYMETALの成功に対する業界の見方は、カワイサとラウドさという矛盾しながら、ユニークな組み合わせによるものと見ている。若いミュージシャンたちの無垢な表情とカワイイ衣装は、そのハードでラウドなロック・ミュージックとは合わない。

日本のプレスによるレポートでは、この矛盾するコンセプトを開発・実施したアミューズ音楽事務所は、最初から海外市場が念頭にあったという。甘さとハードさの融合は、メディアの関心を集めるはずだ。これは日本でも海外でも成功した。

▼元記事
Niedlich und laut: Babymetal setzen sich durch


2017年2月23日木曜日

[NIHONGOGO] 中元日芽香が健康状態により休業

中元日芽香が健康状態により休業

ジェフリー・T(2017年2月21日)




中元日芽香が、明かされていない健康状態から回復するまで、ショービジネスを休業する。

乃木坂48のメンバーである中元日芽香は、具体的には明かされていない健康上の問題から回復するため、グループの今後のシングルのプロモーションを休養する。中元は、そのブログを通じて、「しっかり休んで、しっかり治して、また元気な姿を皆さんにお届けしたい……だから少しだけ立ち止まる時間を下さい」としている。 「次のシングルまでには元気になる予定なので、ゆったり待っててくれたら嬉しいです」

プロデューサーの秋元康が創り上げた乃木坂46は、AKB48の公式なライバルとされている。乃木坂46は2012年にデビューし、以来8枚のシングルをリリースしており、セカンド・シングルの"おいでシャンプー"は、ウィークリー・オリコン・チャートの一位となった。最近、グループは、NARUTO -ナルト- 疾風伝のオープニング・テーマである"月の大きさ"を歌ったことで知られている。2016年9月現在、乃木坂46には47人のメンバーと研究生がいる。

乃木坂46の17枚目のシングルのDVD付き限定盤タイプA〜D、あるいは通常盤はCDJapanからどうぞ。

▼元記事
Himeka Nakamoto to Take Hiatus Due to Poor Health


[Homicidols] 俺のレビュー:BABYMETAL 「Metal Resistance」(過去記事)

俺のレビュー:BABYMETAL 「Metal Resistance」(過去記事)

ホミサイドル・マニアック(2016年3月30日)




俺はこのレビューを書かないつもりだった。俺はBABYMETALと「Metal Resistance」について、別のライターと手がけている、もっとずっと面白いコンセプトがあるんだが、このアルバムを聴けば聴くほど、取り組むべきことがあると感じるようになり、こんなことを言っても仕方ないかも知れないが、もう一つのことは、これを最初にやっておいた方が、ずっと良くなるはずだ。ということで。

レビューへ進もう!

2010年の結成以来、BABYMETALという存在は常に人々が関心を持つことを要求してきた。彼女たちが2014年に西欧でブレイクし始めた頃には、彼女たちは既に愛するかヘイトするかという評判を得ており、真のメタルのオーディエンスに対する紹介も同じ反応を巻き起こしていた。

当時、彼女たちはものすごく多彩なちょっとしたディスコグラフィーを備えていた。だがJポップ・ミーツ・スラッシュ・ミーツ・デス・ミーツ・パワー・バラード・ミーツその他いろいろはクセになることを証明し、新しいマテリアルの噂もほとんどないまま、2015年にデビュー・アルバムだけで基礎を築いた。

彼女たちのファン・ベースは大きくなっていった。彼女たちは、自分たちの人形や雑誌のカバーやタトゥーで、メタ・ポップ・カルチャーの試金石となっていった。三人の高校生にとっては悪くない。

だから、驚くことでもないが、彼女たちがセカンド・アルバムを発表したとき、ロックの世界全体が自動的にこのアルバムに誘導された。この新規物はうまく機能し続けるんだろうか? 彼女たちは"BABYMETAL"アルバムの素晴らしい狂気に負けないのか? これを上回ることができるのか?

実体のないものとしか表現できないものに対する、ものすごく高い期待とファンを伴い、大騒ぎとテレビ出演が予想される中、ほとんどのレビューがご機嫌を伺うような崇拝に近かったのは驚きだった。俺は何度も「ゲーム・チェンジャー(大変革をもたらすもの)」という表現を見た。「今年最高のアルバム」、「今まで聞いた中で最高のメタル・アルバム」 BABYMETALを愛している(そしてBABYMETALが好きな連中はほとんどBABYMETALを愛している)者たちはレビュー・ディスクを聞き、クイーン、スゥメタルを本当の女王に喜んでしようとしている。

要は、「Metal Resistance」はそういうものなんかじゃない。

このアルバムは、簡単なカテゴリー化を寄せ付けない音楽の、ものすごく素晴らしいコレクションだ。このアルバムはメタルで、しばしばまさにメタルで、ブルータルで美しく、素晴らしい。また、BABYMETAL以上にずっと現代のアイドル・ミーツ・メタルに基づいてる。

これは同時に本当に多くのものであり、言い換えれば、BABYMETALのアルバムだ。

だから、俺はこのアルバムにこういう風に取り組みたいと思う。中には「Metal Resistance」をメタル・アルバムとみている者もいるし、アイドルのレンズを通して見ている者もいる。アイドルがハードになることを祝福し、まとめたり、比較したりするための方法としてのみ、ジャンルを気にかける、このサイトの精神として、俺は以前の作品と比較するのではなく、それとの関係という意味で、「Metal Resistance」をBABYMETALの製品の一つと見ることにする。

俺は生まれつきの逆張り人間だ。それは反射的なスナークコンプレックスでもあるが、俺はちょっとばかり外側にいたいということでもある。だから、人々が「Metal Resistance」からのつまらないものを靴舐めしているのであれば、俺は奇跡を期待するのをやめて、その代わりに気を落とすことにした。「だいじょうぶだ」、俺は自分に言い聞かせた。「それでも良いだろう。完璧である必要はない」

さて、俺の最終的な期待は十分に満たされた。これは完璧なアルバムではないが、BABYMETALチームが誇るべき、とても良いアルバムで、しばしばデビューよりも優れているが、いくつか欠けている点もある。

なぜ俺は「Metal Resistance」を聴くのを止められないのか

ファンカム、それに横浜のライブ・ビデオの週末のサプライズ・リリースのおかげで、BABYMETALファンの多くは、エピックなスタジアムを吹っ飛ばすナンバー、"The One"に結びついた。俺は本当にあの曲が好きで、それもしばらくになる。あれは、どこか新しい国の国家に簡単になりそうな、スゥメタルが最高潮に達する、文字通り天かけるナンバーだ。

たぶん、このアルバムで三番目に素晴らしい曲だろう。

["The One"のビデオへのリンク]

「Metal Resistance」がうまくいくときには、とにかくうまくいく。個人的に気に入っているのは、ハイパーアクティブなプログレ・マッシュアップ、"Tales of the Destinies"で、この曲には、基本的にはライブで演奏できないというボーナスが付いているので、カルト的なお気に入りの曲となるだろう。それから最高のナンバー、"Amore"は、文字通り、俺が聞いた最高のアイドル・メタル・ソングだ(そして、俺はでんぱ組.incのカバーが聴きたくてたまらない)。最後にBLACK BABYMETALの"Sis. Anger"で、これはこのアルバムに求められていた最もヘビーな曲として大いに期待され、少しもそれを裏切らなかった。最初に聞いたときに、俺は次のようにツイートした。

ホミサイドル・マニアック
@homicidols
プレゼントをもらった。二語だ。「メロディック・デスコア」

そしてこの表現を支持する。

俺はまた、BLACK BABYMETALのいいカモなので、彼女たちが正直、よりメタル指向のパスコード・トラックである"GJ!"も手にしたことで、俺はとてもハッピーだ。

それ以外のトップ・ソングとしては、どこか聞き覚えのある、シンコペートした"YAVA"(以前はファンの間で"違う"として知られていた)、それから非常に親しみのあるパワー・メタルの狂乱、"Road of Resistance"(完璧なオープニング・ナンバー)、そしてもし君が好事家で、聴くことができるなら、日本オンリーの、「これほど完璧な曲は聞いたことがないぞ、何てことだフォックス・ゴッドよ」な"Syncopation"がある。これには実際には何も含まれていないが、それで構わない—これは驚くべき、プログレ風のシンセで一杯のパワー・メタルで、"BABYMETALのど真ん中"として知られる。

こうした曲には、「Metal Resistance」の真のパワーが詰まっている。このアルバムは全体として、こうした曲を含んだことで成功となった。「BABYMETAL」の"メギツネ"、"イジメ、ダメ、ゼッタイ"、そして"ヘドバンギャー"の三位一体に対して、こうした曲は良く比肩しており、オリジナルが達成したことを凌いでさえいる。どの曲も良いし、"Amore"が最高だ。

あまりうまく行っていないもの

世界にはほとんど完璧なアルバムなど存在せず、BABYMETALのような型紙破りなバンドでも、曲自体が「ああ、いいね」という感覚があるとしても、何かを試すときに必ずしも成功するとは限らない。

たとえば、ファンがちょっとでっち上げっぽい"No Rain No Rainbow"の(成長したスゥメタルによる)スタジオ録音をやかましく要求したとしても、以前よりは、このアルバムでは軽い曲に聞こえる。この問題はミックスにもあると思う。たぜ盛り上がるときにスゥメタルの声にキラキラしたピアノが競うのかは謎だ。また、音自体も古くさく聞こえる。X-JAPANへのトリビュートとしては良いだろうが、どれだけ飾り立てても、少し'90年代前半のパワー・バラードっぽく聞こえる。(それはともかくとして、俺はこの曲はものすごく好きだ。というのは、俺はこういう昔のパワー・バラードが好きで、スゥメタルが歌うものなら何でも聴くからね。)

2014年後半に登場した新曲の一つである"あわだまフィーバー"についても同じ問題がある。当時、この曲はファンを興奮させた。"ギミチョコ!!"(そして"STUPiG"やMAD CAPSULE MARKETS、それにAA=)で知られる上田剛士が創造した、文字通りのバブルガム・メタル・ソングだ。だが問題は、最終的に"ギミチョコ!!"に似すぎていて、このアルバムの残りの曲とパッケージすると、意味のない焼き直しに感じられる。ああ、とても楽しいし、このアルバムでは「最もBABYMETALらしい」曲だが、トラックリストでは一番最初に飛ばされる曲になるだろう。

やはりうまく行っていないのが、「よく分からない」"META メタ太郎"だ。これは人々がバイキング賛歌ミーツ・フレール・ジャック・ミーツ子守歌だが、うまく混じり合っていない。ボーカルは実際には素晴らしく、小学校一年生の時に歌ったような曲に合わせて、三人のメンバーで単調なインタープレイが行われる。そして、ああ、これはトリビュートだと思うが、俺にはどうでもいい。

他のコンテクストであればおそらく素晴らしい曲になるのが、"From Dusk Til Dawn"で、一種のトリップ・ホップ・ミーツ悪夢のような情感に満ちたナンバーだが、俺はこのアルバムには居場所がないように感じる。文字通り、悪い曲ではないんだが、他にあるエネルギーに合っておらず、こうしたメンバーのために作られた曲ではない。実際には、BABYMETALよりもNECRONOMIDOLの領域だ。これは海外のみのトラックなので、日本の誰かとトレードして、ずっと良い"Syncopation"の入ったアルバムと交換するといいだろう。

そしてこういうことを言うと変な奴のような気分だが、"Karate"は俺にはほとんどピンとこない(最初の反応にかかわらずだ)。一方であまりにどろどろしていて、一方ではあまりに安全すぎる。明らかに大衆を喜ばすために書かれており、このような具体的な理由から、リード・トラックとしてリリースされており、完璧に害のないロック・ラジオ・ソングだ。BABYMETALの本当の魂が欠けている。

まとめれば

あらゆる騒ぎ、あらゆる期待、あらゆるプレッシャーにもかかわらず、「Metal Resistance」は実際にはとても素晴らしい。確かに完璧ではないが、音楽ムーブメントの標準的な担い手であることにはメリットがあり、BABYMETALと作業をしている最高のライターとアレンジャー、そしてエンジニアたちは、スゥメタル、ユイメタル、モアメタルという、いじくり回し、素晴らしいものを創り上げる素晴らしい素材を手にしている。最高の80%であっても、非常に素晴らしいだろう。

だから最終的に、「Metal Resistance」は勝者だ。従来のBABYMETALファン、新しいファン、多くのアイドル・ファン、そして多くのメタルヘッドのためのものが一杯詰まっている。欠けているものがあっても、それほど大きくはない。うまくいっていれば、それはものすごい。

評価:4ハートブリード
これはとても良くできたレコードで、おそらく買って、いつも聴いて、これや似たようなアルバムを作ったアーティスト専門のウェブサイトを始めることを考えた方がいい。

究極のホミサイドル・プレイリストに追加:いまは"Karate"だけで、"Road of Resistance"は既に追加済。さらに増えることは間違いない。

▼元記事
I Review Things: Babymetal | “METAL RESISTANCE”


[Tenho Mais Discos Que Amigos!] BABYMETALにとって、メタルが「怖くなくなった」のはMETALLICAのおかげ

BABYMETALにとって、メタルが「怖くなくなった」のはMETALLICAのおかげ

新しいインタビューで、このトリオは伝説のメタル・グループに対する賛辞を惜しまなかった

マテウス・アンデルレ(2017年2月15日)

[ポルトガル語からの重訳です]




少しずつ世界を征服してきた、カワイイ日本の「カワイイ・メタル」トリオ、BABYMETALは、最高のロック・バンドになる術を学んでいるように思える。

RED HOT CHILI PEPPERSとGUNS N' ROSESの前座公演のあとで、グループのシンガーの一人が、先日、METALLICAから大きな影響を受けたと語った。

メタル・ハマーとのインタビューで、スゥメタルは、METALLICAのライブを見てから、ヘビーメタルは「なじみのない怖いもの」ではなくなったと語った。

「私は本当にびっくりしました! 『何だこりゃ?』という感じでした。耳を通じてMETALLICAさんの音楽を聞くのではなく、すべてを心で感じるのが面白かったんです」

「それまでは、メタルはなじみのない怖いものだと思っていましたが、あのコンサートでメタルを楽しむようになり、もっとこのジャンルのことを知りたいと思いました」

BABYMETALはまた、このイベントで演奏し、このショーをMETALLICAのドラマー、ラーズ・ウルリッヒが見ていた。そして数年後の先月ようやく、BABYMETALは韓国でMETALLICAのショーの前座を務めさえしたのだ。

この経験について、スゥメタルは少し「ぼーっとした」という。

「私はまだぼーっとした気分でステージに上がりました。韓国での初めてのショーだったので、私たちとお客さんは、どういう風にショーを盛り上げればいいのか、ぎこちなく探っている感じでした。でも"Karate"で一番奥までお客さんがジャンプしているのを見てうれしくなりました! 私は自分たちがいつもやっていることをやりたいと思いました―自分たちらしく、私たちのスタイルをお客さんにお見せするということです」

BABYMETALの最新アルバムは、2016年の「Metal Resistance」である。

▼元記事
Para o Babymetal, Metallica fez com que o heavy metal fosse “menos assustador”