BABYMETALが大好きな21人の有名なミュージシャン
JUDAS PRIESTやMEGADETHのようなメタル・ゴッドから、レディー・ガガそしてMARILYN MANSONまで、Jポップ=メタル・トリオを応援している有名な人々のほんの一部をご紹介しよう。
ジェフ・ベンジャミン(2016年7月19日)
レディー・ガガ
レディー・ガガはBABYMETALの大ファンなので、このポップ・スターはこのトリオをArtRaveツアーのレグで前座に使い、このグループを重要なアメリカのオーディエンスに紹介した。
SUM 41
誰がSUM 41とBABYMETALが一緒に写真を撮るだろうと思っていただろうか。2016年は最高だ。
SLIPKNOT
BABYMETALとSLIPKNOT? 英国のダウンロード・フェスティバルならでは。
ANTHRAX
良い友人は、君と一緒にセルフィーを撮影するだろう。本当の友だちは君のマーチャンダイズと一緒にポーズを取るだろう。BABYMETALにとってのANTHRAXはそういう存在だ。
アリアナ・グランデ
アリアナ・グランデは、ユイメタルのお気に入りのアーティストの一人で、彼女は、国内外のメジャーなミュージシャンが集まる2015年のサマーソニック・フェスティバルで自分のアイドルと会うことが出来た。アリアナはこの中にぴったりはまっていると思う。
JUDAS PRIEST
メタル・ゴッド、JUDAS PRIESTとの出会いは、この急成長を遂げるメタル・バンドにとって、とても大きく、重要な瞬間だったろう。
FIVE FINGER DEATH PUNCHのジェレミー・スペンサー
あああ! ジェレミーは女の子たちのシュシュに合わせるために髪を染めている!
MARILYN MANSON
闇の王子さえ、この才能のある子たちとポーズをするために時間を掛けてくれる。
YELLOWCARD
BABYMETALは君のお気に入りのポップ・パンク・バンドともたむろする。
ALL TIME LOW
ALL TIME LOWは、Jポップ=メタルのかわい子チャンたちとたむろするだけでなく、ステージでマーチャンダイズまで着ている。それがいわゆる真の友情というやつだ。
Skrillex
ウルトラ・ジャパンで、BABYMETALはダブステップの王子と共演し、王子はそのインスタグラムで「国境のないコラボレーション」と呼んだ。この二つの共演する曲はどんなサウンドになるか想像は付くかい?
PERFUME
Jポップのアーティストはお互いをサポートし合わないなんて誰が言ったんだ? BABYMETALは、やはり世界的な成功を収めている日本のJポップ=テクノ・トリオ、PERFUMEと出会った!
PIERCE THE VEILのヴィック・フエンテス
この写真では、レディング・フェスティバルで、女の子たちがメタルコアの人気バンド、PIERCE THE VEILのヴィック・フエンテスと一緒にいる。
DRAGONFORCE
英国のパワー・メタル・バンド、ハーマン・リとサム・トットマンは、BABYMETALのデビュー・アルバムのインターナショナル盤に追加されたボーナス・トラック、"Road of Resistance"にフィーチャーされた。
QUEENのブライアン・メイ
最も意外なファンの一人、クラシック・ロックのレジェンド、ブライアン・メイ!
BRING ME THE HORIZON
BABYMETALのインスタグラム・アカウントを見れば、複数の国で、何度かBABYMETALがこの英国のロック・バンドとつるんでいるのを見ることができる。
BUTCHER BABIES
2015年メタル・ハマー・ゴールデン・ゴッズ・アワードで、ハードコアのレディーを代表してBABYMETALがBUTCHER BABIESと出会った。
KISSのジーン・シモンズ
KISSのレジェンドも、BABYMETAL熱にかかっている。
フレッド・ダースト
BABYMETALは、ドイツでLIMP BIZKITのフロントマンと出会った。世界は素晴らしい。
MEGADETHのデイヴ・ムステイン
初期のBABYMETALのファンの一人がMEGADETHのデイヴ・ムステインだ。BABYMETALのインスタグラムを見れば、BABYMETALが最初に写真を撮った有名人がデイヴだと分かる!
PAPA ROACH
お嬢さんたちは、2016年のAPMASでロックのベテランと出会った。
▼元記事
21 Famous Musicians Who Love Babymetal
実際にファンかどうかは分からないが、
返信削除アーティストは常にルールを破り自由な発想で音楽に携わりたいと願っている。
それを体現してるベビメタの存在を嬉しく思ってるんじゃないかな?
逆にリスナーはアーティストに対して変化を求めない傾向が強いよね。
「昔は好きだったけど……今は変わっちゃったよね」て感じでアーティストや音楽に対してルールを決めつけてしまう。