[Alternative Press] TOOLやIRON MAIDENのスタイルなら"Despacito"はもっと良くなる—見てくれ
ジョーダン・トーニー(2017年8月2日)
"Despacito"は今年の夏、ホットな曲の一つだが、この曲をBABYMETAL、Tool、あるいはケンドリック・ラマーのスタイルで聴いた方がずっと良くなることが分かった。
アンソニー・ヴィンセントが"Despacito"を26種類のスタイルでカバーしている最新の「10 Second Songs](10秒の曲)を確認してくれ!
10 Second Songsのアンソニー・ヴィンセントは、RED HOT CHILI PEPPERSの"Give It Away"やTwenty One Pilotsの"Heathens"をいろいろなスタイルで演奏することで、YouTubeの人気者の一人となっているかも知れない。ところどころ、スタイルが足りなくなるだろうと思うだろうが、ヴィンセントは常に新鮮みを保ち、俺たちはそれがとても気に入り続けている。
今回、ヴィンセントは新しい夏のアンセム、"Despacito"をカバーし、こうしたスタイルのいくつかがどれだけ正確なのかにうまく対応できないほどだ。目を閉じてBABYMETALバージョンを聴けば、BABYMETALがこの曲をやっているのだと思うだろう!
お気に入りを選ぶのは難しいが、ケンドリック・ラマーが曲でジャスティンの代わりをしたらどういうサウンドになるのかと思わせてくれるケンドリックだろうな。うーん。
ビデオ全体は下でチェックしてくれ。
["Despacito"へのリンク]
君のお気に入りのスタイルはどれかな? コメントしてくれ!
▼元記事
‘Despacito’ sounds even better in the styles of Tool and Iron Maiden—watch
0 件のコメント:
コメントを投稿