[Loudwire] BABYMETALのギタリスト、藤岡幹大、36歳で死去
グラハム・ハートマン(2018年1月9日)
今朝は悲しいニュースから。BABYMETALのギタリスト、藤岡"小神"幹大が36歳で亡くなった。
藤岡は長年に渡るBABYMETALのリード・ギタリストの一人だった。この日本のポップ・メタルの風雲児との初共演は2013年で、藤岡はバンドがヘッドライナー・バンドに成長するにつれ、BABYMETALの最大規模のショーのステージにあった。ソニスフィア2014やBABYMETALの大規模な東京ドームのショーといったイベントのクリップからも明らかなように、そのシュレッドの能力はものすごくクリーンで印象的だ。
BABYMETALは藤岡の死に関するニュースを本日早く(1月9日)、フェースブックを通じて公表した。
Metro.co.ukによれば、藤岡は12月30日に何らかの天文観測台から落下した。症状が「急変し」、藤岡は1月5日に亡くなったという。
藤岡幹大の愛する者たちに心からの哀悼の念を評したいと思います。詳細については今後のニュースにて。
▼元記事
BABYMETAL GUITARIST MIKIO FUJIOKA DEAD AT 36
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