ワーナー・ブラザーズがBABYMETALの実写シリーズに取り組む
アグニヤ・コイリ(2016年10月2日)
[インドネシア語からの重訳です]
ジャカルタ発、CNNインドネシア
日本のポップ・メタル・バンド、BABYMETALは、ワーナー・ブラザーズの映画スタジオが制作する実写シリーズに登場する予定だ。
木曜日(9月29日)のDeadlineによれば、BABYMETALの3人のメンバー、スゥメタル、ユイメタル、そしてモアメタルは、攻撃されている世界を救うのだという。
「ワーナー・ブラザーズのトップの一人であるサム・レジスターは、シリーズのストーリーの概要を語っている。「魔法の入り口から三人は魔法の世界に入ります。」
「BABYMETAL現象を、このシリーズを通じて米国のオーディエンスに届けたいのです」
現時点で、シリーズがいつ公開されるのかは不明だ。
BABYMETALは、ラウド・ミュージックへのオマージュだがカワイイというそのユニークなコンセプトで現象となってきた。
バンドはロンドンのウェンブリー・アリーナでもコンサートを行った。ウェンブリーでの公演は大きな業績と考えられる。COLDPLAYやTHE ROLLING STONESのような有名なミュージシャンが数多く演奏しているからだ。
BABYMETALは2010年に結成された。現在まで2枚のスタジオ・アルバム、それにシングルを何枚かとライヴ・アルバムを1枚リリースしている。
まだ音楽の世界でのキャリアは6年ほどだが、その存在と才能によって、ケラング!アワーズからメタル・ハマー・ゴールデン・ゴッズ・アワーズまで数多くの賞を受賞している。
["ギミチョコ!!"へのリンク]
▼元記事
Warner Bros. Garap Serial Live-Action Babymetal
0 件のコメント:
コメントを投稿