2016年10月1日土曜日

[YouTube] BABYMETALがアニメーションの世界を征服

BABYMETALがアニメーションの世界を征服

[聞き起こしです。間違いがあったらごめんなさい]




だから明らかにワーナー・ブラザーズは、俺のBABYMETALアルバムのレビューを見たのに違いない。俺はこのバンドの音楽はアニメの世界に属しているみたいだと述べた。連中は考えていたんだろうtenten
ニュースによれば、「BABYMETALは、自身のハイブリッドの実写とアニメ・シリーズに主演し、ポータルを通って、キツネ様という孤独な神のために力を合わせる」そうだ。

明らかに、これは別に驚くべきことじゃない。BABYMETALが持っているイメージ、どこから来たのかとか、どこで生まれたのかとか、言わなければならないとしたら、ヘビー・メタルとポップ音楽のハイブリッドである彼女たちの音楽スタイルを考えればね。BABYMETALはとにかくアニメーション・シリーズに出るべき存在に思えるんだ。起こるべくして起こったということだ。そして、それがアメリカにやってくる。噂はあってそれはとてもクールなニュースだ。

彼女たちに必要なのはアニメの世界のとびきりの霊媒で、また音楽がものすごく大好きでなければならない。彼女たち自身がそうであるように。たぶんここにいるこの人物だ。なかなかルックスもいいな。こいつはこの話にぴったりだ。ぜひ追いかけてくれ。

このニュースでまたたくさんの連中が「けっ」となるだろう。なぜならBABYMETALのニュースはそうなる傾向があって、いまだに多くの連中がものすごい浄化の効果を受け入れようとしない。BABYMETALは続くし、それもかなりの期間存在する。でもこれはアニメーションだ。ヘビー・メタルの世界でこれに取り組んだのを見たのは数回でしかない。最近ではDEATH CLOCKのアニメーションがある。「Heavy Metal」や「Heavy Metal 2000」が同じような偉業で、同じようなアイデアになっていて、ブルータルな伝説になった。アートを通じた、ヘビー・メタルにとって大きなプロモーションになったからね。俺はこれがなんで悪いことかも知れないと思えるのか分からない。これは「BABYMETALがスクービー・ドゥーをつかまえる」とか。子猫ちゃんにスクービー・ドゥーを演じさせて、これをルービー・ルーと名付けて、できあがりだ。素晴らしいショーになりそうだ。

俺はわくわくしているよ。まずBABYMETALのファンだからだ。「すまんね」くらいなものだ。でもまた俺はいつもメタルが他のプロトコルとか形式に入り込んで、その力を見せつけることが好きなんだ。このショーはたぶん、時々安っぽくなるかも知れないが、見たらとても楽しいだろう。君たちが何を考えているのかは分かる。これは最強だって。俺は分かってるぞ、これは最強だ! 最強なんだ!

どう考えているか教えてくれ。俺はカバー・キラー・ネーションだ。またな。

▼元記事
BABYMETAL Will Be Conquering the World Of Animation


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