[Metropolis] 2017はどのような音になるのか
今年の音楽上の抱負と予測
パトリック・サン・ミシェル(2017年1月3日)
全体として2016年は日本の音楽にとってとても良い年だった。ヘビー・メタル・ミーツ・カワイイ・ポップ・トリオのBABYMETALは、国内外でリスナーを魅了し続け、Jポップ黄金時代のファンは、6年間の活動停止のあと、宇多田ヒカルが再びスポットライトの下に戻ってきたことを喜んだ。そしておそらくピコ太郎は聞いただろう? 彼はペンを持っている、彼はリンゴを持っている……うんぬんうんぬん。
だが新年が訪れたので、2017年を展望する時期だ。私たちは、とても素晴らしい2016年を過ごした日本の音楽シーンの連中何人かに、今後12ヶ月に何を達成したいのか……そして人々が注目すべきより大きなトレンドは何か(あるいは少なくともアーティストが聴くべきであるか)についてたずねた。
(以下、取り上げられているアーティスト名のみ)
TOYOMU
Cuushe
Nariaki Obukuro
Jayda B
Seiho
▼元記事2017 Sounds Like
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