2017年5月24日水曜日

[How to Become a Rock Star Photographer] HTBARP 5 ダナ・ディストーション:音楽写真家として挑戦に対処する

 [How to Become a Rock Star Photographer] HTBARP 5 ダナ・ディストーション:音楽写真家として挑戦に対処する

では今日のゲスト、私の友人で素晴らしい音楽写真家である、ニューヨーク出身のダナ・ディストーションだ。はじめてダナにあったのはアルゼンチンのブエノスアイレスで、私たちは2016年のハイライツ展示会に参加していた。時に、初めて出会ったのに、お互いを長年の知り合いのように感じることがある。ダナとはこれが当てはまり、私たちは親友になった。

この回は、これまでで(少なくとも私にとっては)最もインスピレーションの得られたものになった。ダナは、音楽写真家としてどのように課題と取り組むかだけでなく、一般的な人間として話す。自分が一番やりたいと思うことをやる動機について語る。音楽写真の世界では女性同様に男性も苦労していること、日本のバンド、BABYMETALとの仕事、そしてどのようにフォト・ピットで段になったスツールを使うというアイデアを得たのか(それによってムーブメントを起こしたこと)について話す。なぜバンドのTシャツを着るのか、そして自分のファッション・レーベルを始めたについても。






[聞き起こしです、聞き取れていない部分とか分かったら教えてください]
[追記:メールにて聞き取れなかった部分を教えて頂きました。ありがとうございました]

27:15くらいから
マティアス・ホンバウア:ツアーや日本のバンド、BABYMETALのために写真撮影したことについて話したいんだけど。どういう風に始まったのかとか、

27:30
ダナ・ディストーション:私はTHE ROLLING STONESの撮影で日本に行って、休みの日に彼女たちを見に行った。私の友人が彼女たちのマネージャーに会って、何枚か写真を撮って送ったらとても気に入ってもらえて、彼女たちの公式写真家にならないかとオファーがあったので、いいわよ、と答えた。とても素晴らしい体験だった。私は過去2年間彼女たちとツアーして、誰もがとても良い人で、一緒に仕事をするのが本当に大好きだったし、このバンドがもう大好きで、大好きで、大好きで。その間に彼女たちは本当にビッグになって、私は彼女たちをとても誇りに思っている。ええ、あれは本当に素晴らしい体験だった。特に異なった文化と共に働くことがね。みんな日本人だったから。私は彼女たちが大好きだし、日本が大好き。はじめて日本に行ったときに、日本に夢中になってしまった。ずっと私は日本に行きたかった。日本文化のすべてが大好きだし、その美学が好き。だから日本の人たちとツアーをすることはとにかく……アメイジングだった。とにかくすべてがアメイジングで、悪かったことはただ一つもなかった。あの経験はアメイジングだった。

▼元記事
HTBARP 5 Dana Distortion: Dealing With Challenges As A Music Photographer





5 件のコメント:

  1. ありがたや!!

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  2. ダナ!ベビメタを日本を愛してくれてありがとう。
    そしてダナよビックになってくれ!
    いつしかベビメタと高い舞台の上で肩を抱き合い微笑んでくれ!

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  3. ベタボメ過ぎてフックが無い(苦笑)
    これじゃアミューズの回し者だw
    なんか面白いエピソードを披露してもらいたかった!
    でも有り難いことだね

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  4. 過去形ってことは今は絡んでないのかな?
    良い写真をありがとうございました。
    ソニスの写真とかドラマチックで好きだったよ

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  5. もうちょい突っ込んだ話しを、プリーズ、ダナwww!!
    ここまでも箝口令がきてるのか?!

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