2017年8月11日金曜日

[Scott Bradlee's Postmodern Jukebox] こんにちは、タラ・ルイーズをフィーチャーした、BABYMETALの"ギミチョコ!!"のビンテージ1920年代風カバー

[Scott Bradlee's Postmodern Jukebox] こんにちは、タラ・ルイーズをフィーチャーした、BABYMETALの"ギミチョコ!!"のビンテージ1920年代風カバー

スタッフ・メンバー(2017年8月)






マッシュアップをマッシュアップするにはどうしたらいい? やり方はスコット・ブラッドリーとPMJに任せよう。今週のビデオは、驚きの大成功へとBABYMETALを導いた、既に風変わりなJポップとヘビー・メタルの組み合わせを取り上げて、PMJ独自のエキセントリックなレトロ化のフィルターを通してみた。チェックしてくれてありがとう!

ここをクリックして、曲をiTuesでダウンロードする。

ロサンジェルスのシンガー・ソングライター、タラ・ルイーズは6歳で初舞台を踏み、15歳の時にはTHE BEATLESよりもっと多くの曲を書いていた! 彼女はPMJデビュー作で*NSYNCの"Bye Bye Bye"を"Pulp Fiction"サーフ・ロックに変えただけでなく、EDMシーンで曲を書き、ヴォーカルを録音している。今回は、スラッシュ・ミーツ・カワイイであるオリジナルの爆音ドラムと轟音ギターの代わりに、スコットのフラッパー時代のスイングをバックに、ありえないヒット、"ギミチョコ!!"を日本語で歌い、その限界知らずと思える才能をまたも披露している。

▼元記事
Konnichiwa! A Vintage 1920s Cover of Babymetal’s “Gimme Chocolate” featuring Tara Louise







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