[FT] ロンドンの「影」の音楽ビジネス
ルドヴィック・ハンター=ティルニー(2016年10月4日)
昨年世界中で売られたアルバムの6枚に1枚は、ロンドンを本拠とする英国音楽産業によって生み出された。ロンドンの通りは、ツーリストがまねをするTHE BEATLESのアビーロードの横断歩道の横断からTHE KINKSの都市の牧歌性の傑作、"Waterloo Sunset"まで、ポップの歴史で満ちている。ロンドンは、世界最大の音楽ハブの一つだ。だが、プラチナ・アルバムや誰でも知っている名前は話の一部でしかない。ロンドンにはそれ以外にも数音楽の音楽が存在する。
(中略)
[キャプション] 4月に12,500人収容のウェンブリーSSEアリーナで演奏した日本のBABYMETAL
▼元記事
Inside London’s ‘shadow’ music business
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