2017年10月18日水曜日

[Metal Injection] 日本のメロデスのマスター、UNDEAD CORPORATIONの"Get Em Up"は、BABYMETAL以来最もキャッチーなデス・メタル・ソングだ

[Metal Injection] 日本のメロデスのマスター、UNDEAD CORPORATIONの"Get Em Up"は、BABYMETAL以来最もキャッチーなデス・メタル・ソングだ

メタル・インジェクション(2017年10月16日)






メタル・ファンがBABYMETALに対して持っている不満の一つが、そのエリート主義者の耳にはメタルの威信を傷つけるように響くJポップ・ボーカルがある。BABYMETALとはまったく違うことを追究しているが、Undead Corporationは、あのキャッチーでクリーンなボーカルのバランスを実現しながら、デス・メタルのキモであるヘビーネスを保っている。

引用:
俺たちは、最新アルバム、「No Antidote」からのニュー・シングルを発表することにとても興奮している。ベーシストの社長は曲についてこう言っている:

「"Tet Em Up"は、新譜で俺が一番気に入っている曲だ。これは攻撃的で、キャッチーであり、ビデオでははじめてグリーン・スクリーンを使用している。俺たちは一つ一つの場面を撮影したので、一つのシーンでメンバー全員が一緒に演奏しているのを見ると特別な感情を覚える」

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▼元記事
Japanese Melodeath Masters UNDEAD CORPORATION's "Get Em Up" Is The Catchiest Death Metal Song I've Heard Since BABYMETAL




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