[Reddit] ショー・レポート:大阪城ホール1日目(その1)
Facu474(2017年11月24日)
ウォール・オブ・デス、いやウォール・オブ・テキスト、長文だよ。
楽しんで読んでもらうために、PCで、RESをインストールして読むことを推奨する。そうすればリンクごとにタブを開かなくて済むからね。
これは俺の旅行レポート・シリーズの一環で、パート1に続いて、すず香写真探訪、そしてパート2へと続く。俺は大阪にいて、ショーに備えていた。
14日土曜日
BABYMETALのショーの日だ! 目が覚めるとすぐに、俺はツアー・スレッドを見て、何か新しい情報がないかチェックした。danfzがもう行列しているようだった。俺は午前9時(マーチャンダイズ売り場は12時に開く)に仲間と会うことになっていた。俺は列で良い場所を確保するために、少し早めに行った。
駅に到着すると、もうBABYMETALシャツを着た連中が二、三人いた。会場に向かうときにはあまり人出はなかった。右手の列の始まりが見えるまでは。行列は川に沿ってずっと続いていた。俺は一番端に場所を確保した。そこからループを描いて戻っていた。俺はここで仲間が来るのを待っていて、連中は少し遅れてきて、会場の近くで朝食を取っていた。三十分後くらいに列に付いた。かなり長く延びていたが、俺は仲間と一緒になるために、列の端に移動した。(SSAの状況を考えれば、欲しいものは全部買えると確信していた。)俺たちは少し待ってから、周囲の他のファンに話しかけた。pepcokと一緒に端のところに行き、列と会場をもっと良く見ようとした。俺たちが歩いて行く時に、東京ドームのショーのかなりの数の知り合いや、インターネットの仲間と出会い、少し話した。退屈するヒマなどなかった。Discordがずっと楽しませてくれたし、俺はツアー・スレッドでkelri1875と合流するためのメッセージをしていた。俺たちは少し話してから、pepcokと一緒に俺の場所に行って、チケットを受け取った。もう11時(受取所が開く時間)だったからだ。
俺たちは行列のところを歩き(映像が低くてすまん)、階段を上がり、もうマーチャンダイズ売り場の準備が終わり、係員が準備をしていて、マネージャーから指示を受けているのが見えた。マーチャンダイズはマネキンに飾られていて、CD/DVDブース(無制限)もあった。俺たちは受取所のところへ向かったが、もう数人の外国人ファンが待っていた。待ち時間は短く、俺たちはクルーがバンドのための花を運んでいるのが見えた。発券所の所に行くと、パスポートを見せて、二晩のチケットか訊ねられ、両方とも受け取った。とても素早くて簡単だった。かわいそうなジェスは、係員がチケットを見つけるのに苦労していたので待たされた。ありがたいことに、彼女はすぐに列に戻っていたので、何とかなったんだろう。俺が戻ると、何人か外国人に出くわし、(ソーシャルメディアで)おなじみの顔もいくつかあった。フェースブックからの連中、それにgreglyon!だった。初めて会ったんだ。とてもクールだ。俺は連中がアフターパーティの会場で予約を確認しに行くまでちょっと話をした。
列に戻ってから、ちょっと待っているとようやくマーチャンダイズ売り場が開いた(12時ちょっと前のことだ)。俺たちは、列が川の反対側まで続き、さらに会場より奥まで続いているのを見た。列が動くと、連中はグループごとに橋を渡らせていた。いつも通り、すべてがきちんとしていた。俺たちは二、三十分、列になって歩き、マーチャンダイズ売り場のチケット確認のところにきた。その日のショーのチケットを見せて、スタンプを受けて、引換用のトークンを受け取る。行列はSSAに比べるとずっと短かった。その間に、俺は掲示を見て、どれを買うか決めようとしていた(まだはっきりしてなかったんだ。)売り場のところにイクと、俺はほとんど全部、一つずつ確かめて、すべて欲しいものを手に入れるようにした。ラッキーなことに、まだどれもかなりの量が残っていて、少なくなっていた唯一のアイテムは大きな靴下(あの靴下だよ 藁)だった。俺はいくつかバックパックに入れて、残りを手で運んだ。濡らしたくなかったからね。さもなければ、pepcokのようにすべて一品ずつ買って、すべてをバッグに放り込んでいただろう。俺たちはバッグを売って、それ以外の買ったものをすべて入れさせるというアイデアは天才的だと言って笑った。
買い物が済むと、俺たちは噴水のところにいって、ちょっと休んだ。前のゼップ大阪ベイサイドのショーのツイートで見た、クレイジーなBABYMETALの自転車を見た。エマとジェスがたまたま姿を見せたので、自転車のオーナーが乗ってみてくれと頼んでいた(藁)。二人は自転車に乗ったが、コスプレの服に着替えてからもっと写真を撮りたいと言った。彼女たちと一緒で、この時点で俺たちは宿に戻り、荷物を残して、ショーに備えた。俺の宿はあまり会場と近くなかったので、戻ってくるまで一時間ちょいかかった。大阪/梅田駅に行くときはいつも乗換が大変なんだ(どこに行くのか分かっていても、とにかく迷路だ。)戻る時に、俺はまたソーシャル・メディアをチェックしたんだが、日本人のファンが大阪に向かう新幹線で神を見つけたらしい。この手の大きなショーの場合、前乗りしていると思っていたからびっくりした。
戻って仲間に会うと、連中は会場近くの屋台で買ったたこ焼きをくっていた。俺は噴水の所に行って、今どうなっているのか見ることにした。さらに多くの人が集まっており、神バンドや女の子たちのコスプレイヤーが姿を見せ始めていた。好奇心から何が売り切れているかをチェックして、スレッドを更新した。もちろんあの靴下だ! それからブルータル・ビッグーフォーTシャツのXXXLサイズ。(あのサイズは一つしかなかったから当然だな。)
俺は仲間が食べている場所に戻った。hynke7がいて、「最愛」の酒瓶を手に、人々に飲むよう勧めていた。彼は名古屋にある酒蔵へ行って買ってきたんだ(俺は自分ではいけなかった。名古屋にいたのは残念ながら週末と休日だったからね。)俺は飲めないので最初はためらったが、結局少し飲んだ。俺の酒の分からない口でも、とても美味しく、非常にマイルドなウォッカのような味で、正直ほとんど水のように思えた。俺たちはしばらく話をした。直接会ったのははじめてだったからね。俺たちはみんなで噴水の所に行き、ショーを待った。この時点で午後三時くらいで、ドアは午後五時半に開くことになっていたので、素晴らしい連中と会ったりする時間がたっぷりあった。
俺は他の連中とファンの手作りのグッズを交換し始めた。中には慣れていてたくさんやってきた。ある人物はとてもおかしくて、ユイやモアみたいなおさげのついた帽子を被っていた(藁)(彼のツイッター)。俺の撮影したこの短いビデオで見ることができる。時間が過ぎると、特にコスプレした連中がどんどん姿を現した。俺は時々戻ってはマーチャンダイズがどういう状況になっているのかを確認した。話をしていたら救急車がやってきた。俺は少し気分が沈んだ。誰か内側で怪我をしたとかじゃないかとね。そうではなくて、見ていると誰かがマーチャンダイズとかのエリアで健康上の問題があったみたいだ。このことを誰かがポストしていたら、どれだけの噂が起こっていたかと思うよ。
一番人気のファンといえば、エマとジェスなのは明らかだった。ものすごい数のファンが二人の回りに集まって、話したり、写真を撮ったりしていた。俺は自分で話をする時間さえなかったんだ! 男が一人姿を現して、緑のソフトクリームで二人を驚かせていた。彼女たちは「何? どうしたの」という漢字で、男は「写真のためにキツネアップしてくれ(笑)」という感じだった。(アイスクリームの話を含め)日本人のファンが撮影したこのビデオで、俺が説明している内容を見ることができる。
俺はPapiMetalにも会った! 俺たちはファングッズを交換したが、俺は基本的に彼のアイデアをくすねていたんでほとんど同じだった(笑)。それから俺たちは広島のグループ(sho-tabuleがメンバーになってる)と写真を撮って、それから旗と一緒に写真を撮っているグループに加わろうとしたんだが、もう写真を撮ったのが見えて、ちょっと間に合わなかった。俺たちはM(sho-tablueの嫁さん)、それに俺たちが大阪に着いた時に、神戸のディナーに連れて行ってくれた女性(以下、「Y」と呼ぶ)とも会えた。連中は既に完全にコスプレしていた。
気がつかないうちに時間は過ぎていく。入場時間が迫っていた(午後五時半)ので、俺はトイレに行くことにしたんだが、良い選択ではなかった。男性用のトイレの前はものすごい行列になっていたからだ。それから別のトイレが屋台の後ろにあると教えられたが、そっちの列も長かった。どうしようもないので列に加わった。入場時間が迫っていたし、入場システムがどうなっているのかも分かっていなかったので少しナーバスになっていた。遅れたくなかったんだ。それからpepcokからなんでそんなにかかるんだというメッセージが届いたよ(笑)俺はhynke7、それにピットで一緒になる予定の一、二人の外国人が俺の後ろに並んでいたので少し落ち着いた。
ようやくトイレを出ると、噴水近くで仲間が待っているところに戻った。バックパックをsho-tablue(救世主)にあずけていた。それから会場の裏側にあるピット入り口へ向かった。pepcokとkelri1875、それに数人の他のリエディト仲間がもうそこにいいた。写真を見れば、降順、それにL(左)とR(右)できちんとなっていることがわかるだろう。俺たちはアイルを渡ったL9およびL10セクションだった。外交人ファンは全員同じセクション(L11)にいた。
歩いて行くと、正直、なんで二晩とも、会場の奥にされたんだろうという理由についてしか話せなかった。俺たちはソーシャル・メディアもチェックして、会場の内側がどうなっているのかを見た。SSAと同じセットアップだった。走ったのが「無駄」だったのかは分からなかった。かなり待ったからだ。俺たちの順番になる頃にはずいぶん夜になっていた。背後には大阪城の素晴らしい風景が見えた。携帯の写真ではそれをとらえることはできないが、照明は圧倒的だった。俺たちがゲートに着いた頃には、一時間ほど経っていた。連中が(日本語で)十単位で、俺たちのセクションの番号を呼び始めた。だが、俺の番号(85)になったころには、全員が前に進もうしており、中に入り始めた(まあどうでもよかった。)まず、俺はカメラを持っているかたずねられ、電話と財布しかないことを見せた。それから別の誰かが金属探知機で調べた。それから俺たちのThe One IDをチェックした。俺はプリントしていたが、ほとんどの連中は写真にしていた。それからチケットを提示しなければならなかった。連中は昔ながらのやり方で件をもぎった。
▼元記事
[Show Report] Osaka-jo Hall: Day 1
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