ジャック・パーカー(2018年5月21日)
BABYMETALの出世は、長らくメタルそしてハード・ロックの世界における興味深い減少となってきた。この日本のグループは、そのヘビー・メタルとJポップの現代的なフュージョンを好きになろうが、単に嫌いになろうが、このジャンルのマーマイトとなったように思える。昨日、この分かりにくいバンドは、オハイオ州コロンバスのロック・オン・ザ・レンジに、その非常に魅力的なライヴ・ショーを持ち込み、その中で、彼女たちの音楽に対する一般的なアメリカ人のコンセンサスはものすごく、圧倒的な愛情に傾いていることが証明された。ジッポ・アンコール・ステージのこのバンドのセットのために、観客は群れをなして現れた。下にBABYMETALが本領を発揮している写真を18枚用意した。撮影:クリスチャン・サーカイン
▼元記事
18 PICTURES OF BABYMETAL CONQUERING ROCK ON THE RANGE
いつも翻訳 ご苦労様&ありがとうございます。
返信削除> 彼女たちの音楽に対する一般的なアメリカ人のコンセンサスは
> ものすごく、圧倒的な愛情に傾いていることが証明された
へ~~~、そうなんすか~!
客はいつも通りに涌いてるとは感じたけど
全体的にそういう感じなんすかね。
これはありがたい。
BABYMETALのマークが最後にでたとき
返信削除歓声が沸いたのは、愛情ですね。
好きじゃない、興味なければ
ロゴ見たくらいで感動はしない。