アンウォー・リズク(2018年12月8日)
(略)
ラインナップは多彩で、誰にも何かしら満足できるものがあった。明らかに、俺はBABYMETAL、Northlane、Make Them Suffer、BFMV、Void of Vision、Emmure、The Offspring、それにStone Sourのようなフェスのよりヘヴィーな側面を見るためにそこにいたが、魅力的で楽しめる演奏のための突飛なエネルギーと共に、低音が憶測されているブラウンノート(おなかをゴロゴロさせるとされる可聴下周波)に近いものだった英国のラッパー、Scarlxrdのようなものにも惹きつけられていた。
この日最高のハイライトは、一日で一番暑い時間に演奏しただけでなく、最も多い観客の一つの前で演奏したBABYMETALということになるだろう。観客は、バンドのセンセーショナルなステージの振付、印象的な衣装、そしてあらゆる点で楽しい姿勢にすっかり夢中になった。見ていて楽しい公演だし、とにかく気分が良くなる。俺が見た反応だと、連中は簡単にものすごい数の観客を集めそうなので、とにかくヘッドライナー・ショーをやりに戻ってきてくれることを望んでいる。
(後略)
▼元記事
Live Reviews : Good Things Festival @ Flemington Racecourse, Melbourne 07/12/2018
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