[bandwagon] グラストンベリー・フェスティバル2019の5つのハイライト

[bandwagon] グラストンベリー・フェスティバル2019の5つのハイライト

ヴァレリー・ユアム（2019年7月1日）






グラストンベリー現代パフォーミング・アート・フェスティバルは、世界の音楽カレンダーでも大きなイベントの一つとして知られている。RADIOHEADからレディー・ガガまで毎年、あらゆるキャリアの様々なジャンルのアーティストが、芸術性を定めるようなかたちでワージー・ファームのステージを飾ってきた。￥

先月、6月26日から30日まで、グラストンベリーは、リアム・ギャラガー、THE CURE、ビリー・アイリッシュ、BRING ME THE HORIZON、ジョルジャ・スミス、ストームジー、リッゾ、そしてVAMPIRE WEEKENDまで、これはほんの一部だが音楽の世界を動かす人々を迎えた。振り返るにふさわしい、このフェスティバルの５つのハイライトを挙げよう。

[中略]

BABYMETALがグラストンベリーの観客にカワイイ・メタルを爆発させる

今年のグラストンベリー2019における大きな違いの一つは、フェスティバルで演奏した様々なメタル・アクトだ。ロリポップでヘッドバンギングな栄光に包まれたBABYMETALは、伝統的にもっとポップ志向のフェスティバルでメタルの旗を高く掲げた。並び立つスゥメタルとモアメタルの甘い声と神バンドのヘヴィーな音楽によって、多くの人々がアザー・ステージに惹きつけられた。

[後略]

▼元記事
Five highlights of Glastonbury Festival 2019