[Metro Entertainment] 日本のバンド、BABYMETALが36歳で亡くなったギタリスト、藤岡幹大の冥福を祈った

[Metro Entertainment] 日本のバンド、BABYMETALが36歳で亡くなったギタリスト、藤岡幹大の冥福を祈った

レベッカ・ルイス（2018年1月9日）






日本のヘビー･メタル･アイドル･バンド、BABYMETALが、36歳で亡くなったバンド･メンバー、藤岡幹大の冥福を祈った。

「#BABYMETALの #神バンドの「小さな」ギターの神がメタルの銀河で死去しました。」

「私達は今頃彼がギターマスターのA.ホールズワースとともに最高のギターセッションを楽しんでいることを望みます。」

「私たちはひとつ　ともに　私たちはかけがえのないひとつ　かけがえのないあなたよ　永遠なれ」

BABYMETALは、2015年にデビュー･アルバムをリリースし、ヘビー･メタルを演奏するセッション･ミュージシャンのグループ、神バンドがバックを務めている。

幹大（36歳）は、1981年1月19日生まれで、ファンには「小神様」として知られてきた。

彼は12月30日、天文観察中に高所から落下、その後急速に容態が悪化し、1月5日に亡くなった。

その妻が彼のツイッター･アカウントを引き取り、その死と二人の娘が付き添ったことを明かした。

[BABYMETAL公式のツイート]

幹大はMI大阪校を2000年に19歳で卒業した才能あるギタリストだった。彼は複数のアルバムをリリースし、Trick BoxとMMMとツアーしている。

2013年以来、BABYMETALとツアーしてきた。

▼元記事
Japanese band BabyMetal pay tribute to guitarist Mikio Fujioka who has died aged 36